Quinta do Monte Xisto Tinto

キンタ・ド・モンテ・シスト・ティント

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感がある。 【香り】ブラックベリーやプラムの濃厚な果実香に、スパイスやハーブのニュアンスが広がり、時間と共にチョコレートやオークの香りも感じられる。 【味わい】アタックは力強く、豊かな果実味がミディアムボディの中で広がり、滑らかなタンニンと共にバランスよくフィニッシュへと続く。 【余韻】長く、黒果実やスパイスの香りが心地よく残る。

キンタ・ド・モンテ・シスト・ティントは、ポルトガルのドウロ地方で生産される赤ワインで、ニコラウ・デ・アルメイダによって手がけられています。この地域は優れたテロワールを持ち、急峻な斜面で栽培されるブドウは濃厚な味わいをもたらします。生産者は伝統的な手法と革新を融合させ、高品質なワインを生み出しています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

トースト
ヨーグルト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
豊かな果実味

料理との相性

グリルしたラム肉
牛肉のステーキ
ハーブを使った鶏肉料理
チーズの盛り合わせ
リゾット

醸造について

このワインは、伝統的な発酵方法が用いられ、温度管理されたタンクで発酵されていると推測されます。熟成はオーク樽で行われ、風味が豊かに引き出されています。熟成期間は約12ヶ月と予想されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビーレッドの色調で、光を透過すると美しい輝きを放っています。粘性は中程度で、グラスの壁に沿ってゆっくりと滴が落ちます。

香り

開いた直後はブラックチェリーやプラムの果実香が強く感じられ、徐々にスパイスやバニラの香りが顔を出します。時間が経つと、土のニュアンスやハーブの香りも現れ、複雑さが増します。

味わい

アタックは滑らかで、果実味が豊かに広がります。中盤ではダークベリーの風味が前面に出て、しっかりとした酸がバランスを保ちます。タンニンはしっかりとしており、丸みを帯びた質感が心地よい余韻を生み出します。

総合

今飲んでも楽しめますが、数年の熟成でさらなる深みが期待できます。特に肉料理やチーズとのペアリングが楽しめるシーンにおすすめです。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5