Lagrein

ラグレイン

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感があります。 【香り】チェリーやプラムの果実の香りに加え、スミレやハーブの香りが感じられます。さらに、バニラやスパイスのニュアンスが広がります。 【味わい】アタックは柔らかく、果実の甘みを感じつつ、ミネラル感があり、しっかりとした中間の膨らみがあります。フィニッシュにはほのかなタンニンの苦味が残ります。 【余韻】長く、スパイシーな余韻が楽しめます。

ラグレインは、イタリアの南チロル地方で栽培される赤ワイン用のブドウ品種です。Nicolodi Alfioは、地域特有のテロワールを活かし、ラグレインの個性を引き出したワインを生産しています。このワインは、果実味とスパイシーさが調和し、食事との相性が良いことから、幅広い料理に合わせやすい特徴を持っています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
プラム
スミレ
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
スパイス

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
しっかりしたタンニン
バランスの取れた酸味

料理との相性

グリルした肉料理
ラザニア
トマトソースのパスタ
チーズプレート
キノコのリゾット

醸造について

ラグレインは、低温での発酵を行い、果実のフレッシュさを保ちながら、旨味を引き出すように醸造されます。熟成はオーク樽で行われ、ワインに複雑さを加えます。熟成期間は約12ヶ月程度の推定です。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、濃厚な色調が印象的。輝きがあり、粘性も感じられる。ワイングラスを回すと、しっかりとした脚が見える。

香り

最初は黒い果実、特にブラックチェリーやプラムの香りが立ち、時間と共にスパイスや土のニュアンスが現れてくる。徐々に甘草やバニラの香りも感じられるようになる。

味わい

アタックはしっかりとしており、果実の甘みを感じる。中盤では酸味が心地よく広がり、タンニンは滑らかで上品。余韻ではスパイシーさが感じられ、バランスが良い。

総合

飲み頃は2023年から2028年頃と推定され、熟成ポテンシャルもある。肉料理やチーズと合わせると良いシーンが広がる。全体的に素晴らしいバランスを持ったワイン。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5