Merlot

メルロ

テイスティングノート

【外観】深いルビーレッドの色調で透明感があります。 【香り】黒スグリやチェリーの第一アロマが広がり、第二アロマには軽いバターの香り、熟成感からはバニラのニュアンスが感じられます。 【味わい】アタックは柔らかく、果実味が口いっぱいに広がり、中間にはシルキーなタンニンの膨らみがあります。フィニッシュは穏やかで、心地よい余韻が残ります。 【余韻】中程度の長さで、果実の甘みがリフレインします。

ニエル・ジューベールが手掛けるメルロは、南アフリカのパール地区で生産される赤ワインで、果実味と柔らかなタンニンが特徴です。この地域は温暖な気候と多様な土壌があり、メルロに適したテロワールを提供しています。果実の豊かさが感じられ、食事と合わせやすいバランスの良いワインとして位置づけられています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

黒スグリ
チェリー
プラム
バラ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
スパイス

フレーバー

柔らかなタンニン
果実味の凝縮感
シルキーな口当たり
穏やかな余韻

料理との相性

ローストビーフ
チーズプレート
マッシュポテト
グリル野菜
ビーフストロガノフ

醸造について

メルロは温度管理されたステンレスタンクで発酵され、フレンチオークの樽で熟成されることが一般的です。熟成期間はおおよそ12ヶ月と推定され、果実味を引き出しつつ、樽からの複雑さを与えています。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、紫がかった輝きがあり、粘性も感じられます。しっかりとした色合いが印象的です。

香り

開栓直後は豊かなブラックベリーやプルーンの香りが広がり、時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが現れます。全体的にフルーティーで心地よい香りが持続します。

味わい

最初のアタックはフルボディで、ジューシーな果実味が口いっぱいに広がります。中盤にかけて滑らかなタンニンと程よい酸が調和し、バランスの取れた味わいに。少しのスパイシーさも感じられます。

総合

2021年ヴィンテージは飲み頃を迎えつつあり、今後も数年の熟成が期待できます。特に赤身肉やパスタ料理との相性が良く、カジュアルなディナーや特別な場面にもおすすめです。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ3/5
余韻4/5