テイスティングノート
【外観】淡い緑がかった黄色で、透明度は高い。 【香り】第一アロマには青リンゴやクルミ、白い花、ハーブの香りが感じられ、第二アロマとしては軽やかなバターの香りが広がります。第三アロマには、熟成による微かなスモーキーさが見られます。 【味わい】アタックは爽やかで、酸味のバランスが良く、中間では滑らかなテクスチャーが感じられ、フィニッシュにはミネラル感と共に心地よい苦味が残ります。 【余韻】長く、フレッシュな果実感が持続します。
ニコライホフは、オーストリアのヴァッハウに位置する伝統的なワイナリーで、オーガニック農法を採用し、テロワールを重視したワイン造りを行っています。テラス・グリューナー・フェルトリーナーは、この地域特有のミネラル感とフレッシュな酸味が特徴で、食事とのペアリングにも優れています。特に、食卓での多様なシーンに合うバランスの良い白ワインとして位置づけられています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
このワインは、低温での発酵が行われ、ステンレスタンクで熟成されることが推測されます。熟成期間は約6ヶ月程度で、果実味を保ちながらも、テロワールの特性を活かすように造られています。
ヴィンテージ
(5件)外観
淡い黄色から緑がかった輝きのある色合い。透明感があり、粘性は中程度で、リーディングの際にしっかりとした足を見せる。
香り
最初は青リンゴや洋ナシのフレッシュな香りが広がり、時間が経つにつれてハーブやミネラル感が顔を出す。ややスパイシーなニュアンスも感じられ、全体的に清涼感がある。
味わい
アタックはクリスプで、フレッシュな酸が心地よく広がる。中盤では果実味がしっかり感じられ、ミネラル感も加わる。酸は高めだが、タンニンはほとんど感じられず、スムーズな飲み心地。
総合
2020年のヴィンテージは全体的に良好で、飲み頃は今から数年後まで。若いうちはフレッシュさを楽しみつつ、熟成により複雑さが増す可能性も秘めている。アペリティフやシーフード料理と相性抜群。