テイスティングノート
【外観】深いルビー色で、透明度は高い。 【香り】第一アロマは黒い果実(プラム、ブラックチェリー)が主導し、第二アロマには軽いスパイスとハーブの香りが感じられる。第三アロマとして、熟成によるバニラのニュアンスも次第に広がる。 【味わい】アタックは柔らかでフルーティ、次第に中間で豊かな果実味が膨らむ。フィニッシュはクリーミーで、心地よい余韻が残る。 【余韻】長く続く余韻には、微かなスパイシーさが感じられる。
ノース・バンクのメルロは、カリフォルニアの豊かな土壌と温暖な気候を活かした赤ワインです。この地域は多様なテロワールを持ち、メルロの特徴である柔らかなタンニンと豊かな果実味を引き出します。飲みやすさと奥深さを兼ね備えたこのワインは、日常的な食事とも相性が良く、様々なシーンで楽しむことができます。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
メルロは一般的にステンレスタンクで発酵し、その後オーク樽で熟成されることが多いです。熟成期間は約12ヶ月から16ヶ月程度と推測され、果実味を保ちながらも複雑さを加えるために新樽と古樽を併用することがあります。これにより、バニラやスパイスのニュアンスがワインに寄与します。
ヴィンテージ
(5件)外観
深いルビーレッドの色合いで、濃厚な輝きを持ち、粘性もよく感じられます。グラスに注ぐと、その色調は非常に魅力的です。
香り
開いた直後は、熟したプラムやチェリーの香りが印象的で、時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが顔を出します。わずかにハーブの香りも感じられ、奥行きがあります。
味わい
アタックは滑らかで、果実味が豊かに広がります。中盤では、しっかりとしたタンニンが感じられ、酸のバランスも良好です。余韻にはダークチョコレートやスパイスのニュアンスが残ります。
総合
2017年は飲み頃を迎えており、今後数年熟成も期待できます。食事と合わせるシーンに最適で、特に赤身肉やチーズとの相性が良いでしょう。