テイスティングノート
【外観】淡い黄色で輝きがある。 【香り】白桃や洋梨の果実香に、白い花やアカシアの香りが重なり、複雑さを増す。 【味わい】アタックはクリスプで、次第にリッチなテクスチャーが広がり、バターやナッツのニュアンスが感じられる。フィニッシュは長く、心地よい酸味が残る。 【余韻】長く、ミネラル感と柑橘系の香りが印象的。
クリオ・バタール・モンラッシェ・グラン・クリュは、ブルゴーニュの最高峰の白ワインの一つであり、オリヴィエ・ルフレーヴが手がける。特にこのワインは、豊かなミネラル感と優雅な果実味が特徴で、土壌の影響を強く受けたテロワールが反映されている。生産者は高品質なワイン作りに定評があり、特にシャルドネの表現力を引き出す技術に優れている。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
白桃
洋梨
アカシア
白い花
第二アロマ(発酵由来)
バター
トースト
第三アロマ(熟成由来)
バニラ
ナッツ
フレーバー
ミネラル感
リッチなテクスチャー
クリスプな酸味
余韻の長さ
料理との相性
鶏肉のクリームソース煮
海の幸のグリル
白身魚のムニエル
トリュフリゾット
チーズプレート
醸造について
このワインは、手摘みされたブドウを使用して、温度管理された発酵を行い、その後フレンチオークの樽で熟成される。熟成期間は通常18ヶ月程度で、バトナージュ(澱と混ぜる作業)を行うことで、より複雑な風味を引き出すことが期待される。
ヴィンテージ
(5件)外観
淡い黄金色で、光を透過させると美しい輝きを放つ。粘性は中程度で、グラスの壁に滑らかに流れる。
香り
開いた直後は熟した洋梨や白桃のフルーツ香が前面に出てくる。時間が経つにつれて、バターやトースト、ミネラルの香りが加わり、複雑さを増す。
味わい
アタックはクリスプで、ジューシーな果実味が広がる。中盤では酸の鮮やかさが感じられ、バランスが取れている。タンニンはほとんど感じられず、酸が主役となる。
総合
飲み頃は今から数年先まで楽しめるが、熟成ポテンシャルも高い。特別な食事や祝賀の場におすすめ。全体的にエレガントで洗練された印象を与える。
味わいプロフィール
ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5
201813.5%
201213.5%
201113.5%
200913.5%