Saint-Romain

サン・ロマン

テイスティングノート

【外観】淡い黄色で透明感がある。 【香り】新鮮なリンゴや洋ナシの香りに、白い花やハーブのニュアンスが感じられる。さらに、発酵由来のバターやトースト香が広がる。 【味わい】アタックはクリスプで、ミネラル感があり、中間ではフルーティーな膨らみがあり、フィニッシュにはクリーンな酸が残る。 【余韻】長く続くミネラル感とわずかなスパイシーさが特徴的。

サン・ロマンは、ブルゴーニュ地方に位置する小さなアペラシオンで、オリヴィエ・ルフレーヴによって生産されています。この生産者は、テロワールを大切にし、伝統的な技法と現代的なアプローチを融合させています。サン・ロマンは、エレガントで繊細な白ワインを提供し、ブルゴーニュの魅力を存分に引き出しています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

リンゴ
洋ナシ
白い花
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

クリスプな酸
ミネラル感
フルーティーな膨らみ
クリーンなフィニッシュ

料理との相性

鶏肉のクリームソース
白身魚の香草焼き
エビのアヒージョ
しいたけのグリル
チーズの盛り合わせ

醸造について

オリヴィエ・ルフレーヴは、主に野生酵母を使用して発酵を行い、低温でじっくりと発酵させます。熟成はオーク樽で行い、ワインに複雑さと深みを与えるため、数ヶ月間熟成されます。熟成中はバトナージュを行い、クリーミーな口当たりを引き出します。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡い黄色から黄金色にかけての色調で、輝きがあり、粘性は中程度です。クリスタルのような透明感が感じられます。

香り

開いた直後は新鮮なリンゴや洋梨の香りが感じられ、少しの柑橘系のニュアンスもあります。時間が経つにつれて、ナッツやミネラルの要素が加わり、複雑さが増していきます。

味わい

アタックは爽やかで、果実味が豊かです。中盤では酸味がしっかりと感じられ、バランスの取れた味わいが広がります。タンニンは低めで、滑らかな口当たりが楽しめます。

総合

このワインは現在飲み頃で、今後2~3年の熟成ポテンシャルがあります。軽やかでありながら深みも感じられ、アペリティフや海鮮料理との相性が良いでしょう。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5