テイスティングノート
【外観】濃い紫色で輝きがある。 【香り】第一アロマには黒い果実、特にブラックベリーやプラム、さらに香ばしいスパイスの香りが感じられる。第二アロマには軽いバターのニュアンスがあり、第三アロマにはバニラや軽い革の香りが広がる。 【味わい】アタックは力強く、黒果実の甘さが広がり、中間ではスムーズなタンニンが口の中で膨らむ。フィニッシュには穏やかな酸が感じられる。 【余韻】長く続く余韻には、わずかなスパイスと果実の風味が残る。
オルメンティーノが手がけるマルベックは、アルゼンチンのトゥルム・ヴァレーで生産される赤ワインで、地域特有のテロワールが生み出す豊かな個性が特徴です。標高の高い土地で育まれたぶどうは、力強さとエレガンスを兼ね備え、ワインは国際的な評価を受けています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
ブラックベリー
プラム
スパイス
バラ
第二アロマ(発酵由来)
バター
トースト
第三アロマ(熟成由来)
バニラ
革
フレーバー
凝縮感
シルキーなタンニン
フルーティーな甘さ
穏やかな酸
料理との相性
グリルした赤身肉
ラムチョップ
チーズプレート
トマトソースのパスタ
ダークチョコレート
醸造について
マルベックは、野生酵母を用いて温度管理された発酵タンクで発酵されることが推定されます。熟成はオーク樽で行われ、バランスの取れた風味を引き出すために一定の期間熟成されるでしょう。
ヴィンテージ
(3件)外観
深い紫色から濃いルビー色を呈し、輝きがあり、粘性は中程度で足にしっかりとした滞留感が見られる。
香り
開いた直後は黒系果実のアロマが感じられ、特にブラックチェリーやプラムが際立つ。時間が経つにつれ、スパイスやバニラ、軽やかな樽香が現れ、複雑性が増していく。
味わい
アタックは柔らかく、果実味が豊かに広がる。中盤では酸が心地よく、タンニンは滑らかでしっかりとした構造を持つ。後味にはほのかなスパイシーさが残り、バランスが良い。
総合
現在飲み頃であり、さらに数年の熟成が可能。特に赤身肉やグリルした野菜とのペアリングが楽しめる。食事と共に楽しむシーンが推奨される。
味わいプロフィール
ボディ3/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5
201612.5%
201512.5%