Tony Carreira Reserva

トニー・カレイラ・レゼルヴァ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感がある。 【香り】ブラックベリーやプラムの果実香に、スパイスやハーブのニュアンスが加わる。さらに、熟成によるトースト香も感じられる。 【味わい】アタックはしっかりとしており、中間はフルボディで果実味が広がる。フィニッシュには滑らかなタンニンが心地よい。 【余韻】余韻は長く、黒果実の風味が持続する。

トニー・カレイラ・レゼルヴァは、ドウロ・スペリオール産の赤ワインで、パケカが手がける高品質なワインです。この地域は急峻な斜面と特有の土壌によって、豊かな風味を持つぶどうの栽培に適しています。トニー・カレイラは、伝統的な製法を尊重しつつ革新を取り入れたスタイルで、力強くバランスのとれたワインを生み出しています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

トースト
バター

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

フルボディ
凝縮感
滑らかなタンニン
ミネラル感

料理との相性

グリルした赤肉
ローストダック
ハーブを使った鶏肉料理
濃厚なチーズ
ミートソースパスタ

醸造について

発酵は温度管理されたステンレスタンクで行われ、その後オーク樽で熟成されると推定されます。熟成期間はおそらく12ヶ月から18ヶ月程度で、ワインの複雑さと深みを引き出すために、バランスよく調整されています。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビーレッドの色合いで、透明感があり、光に当たると微かな紫色の輝きを放つ。粘性もあり、グラスの壁にゆっくりと流れる。

香り

開栓直後は黒系果実、特にブラックベリーやプラムの香りが強く感じられる。時間が経つにつれて、スパイスやバニラ、ほのかな土のニュアンスが現れ、複雑さが増す。

味わい

アタックは力強く、果実味が豊か。中盤ではしっかりとしたタンニンが感じられ、酸味もバランスよく存在する。フィニッシュにかけて、黒果実の余韻が印象的で、心地よい苦味も感じられる。

総合

2020年のヴィンテージは熟成ポテンシャルが高く、今後5年から10年の間にピークを迎えると予想される。肉料理や濃厚なチーズと共に楽しむのが最適。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5