Barbera d'Asti

バルベーラ・ダスティ

テイスティングノート

【外観】鮮やかなルビー色で、透明度は高いです。 【香り】チェリーやプラムの果実香が主体で、次第にスパイスやハーブのニュアンスが広がります。さらに、わずかにバニラや土の香りも感じられます。 【味わい】アタックはフレッシュでジューシー、果実味が広がり、中間にはしっかりとした酸が存在します。フィニッシュはバランスが良く、心地よい渋みが感じられます。 【余韻】比較的長めで、果実味とわずかなスパイスが残ります。

バルベーラ・ダスティは、イタリア・ピエモンテ州の代表的な赤ワインで、特にその果実味豊かなスタイルが特徴です。生産者のパオロ・グイディは、伝統的な手法を大切にしながらも、現代の技術を取り入れたワイン造りを行っています。この地域は、石灰岩質の土壌と温暖な気候が、バルベーラ種の持つ酸味と果実味のバランスを引き出す理想的な条件を提供しています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
プラム
ラズベリー
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

フレッシュさ
果実味の凝縮感
心地よい酸味
バランスの取れた渋み

料理との相性

トマトソースのパスタ
グリルチキン
ラザニア
豚肉のロースト
チーズ盛り合わせ

醸造について

通常、バルベーラ・ダスティはステンレスタンクで発酵し、果実味を活かすために温度管理を行います。熟成はオーク樽で行うことが多く、数ヶ月間の熟成を経てリリースされます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビーレッドの色調で、輝きがあり、粘性は中程度。色合いは豊かで、視覚的に魅力を感じさせる。

香り

開いた直後は黒いベリーやサクランボの香りが立ち上り、時間が経つにつれてスパイス、ハーブ、少しのバニラが感じられる。全体的にフルーティーでありながら、複雑さも持ち合わせている。

味わい

アタックはフレッシュで果実味が豊か。中盤では酸味が心地よく、しっかりとしたタンニンが感じられる。酸とのバランスが良く、全体的に滑らかな口当たり。

総合

今飲んでも楽しめるが、3-5年の熟成でさらに魅力が増すと予想される。肉料理やパスタと相性が良く、カジュアルなディナーや特別な場面でも活躍するワイン。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5