スパークリング

Cava Brut

カバ・ブリュット

テイスティングノート

【外観】輝きのある淡い黄色で、細かい泡が持続的に立ち上る。 【香り】第一アロマは青リンゴや洋ナシの果実感、第二アロマには焼きたてのパンやバターの香ばしさ、第三アロマとしては香ばしいトーストのニュアンスが感じられる。 【味わい】アタックはフレッシュで、クリスプな酸味が広がり、中間の膨らみはまろやかさを伴い、フィニッシュはドライでクリーンな印象を残す。 【余韻】適度な長さで、リンゴの風味がほのかに残る。

カバ・ブリュットは、スパークリングワインの一種で、スペインのカタルーニャ地方で生産されることが多い。パルクセットは、地元の手法を用いて高品質なワインを生み出す生産者として知られており、泡の繊細さと果実のバランスが特徴。テロワールの影響を受けたフレッシュで爽やかなスタイルは、アペリティフとしても食事とも相性が良い。カバ全体に対する位置づけとして、カバ・ブリュットは特に人気を持つ。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

青リンゴ
洋ナシ
シトラス
白い花

第二アロマ(発酵由来)

焼きたてのパン
バター

第三アロマ(熟成由来)

トースト
ナッツ

フレーバー

フレッシュ感
クリスプな酸味
まろやかさ
クリーンなフィニッシュ

料理との相性

オリーブオイルを使ったサラダ
シーフードパエリア
生ハム
チーズプレート
スモークサーモン
フルーツタルト

醸造について

カバは通常、伝統的なメソッドで発酵され、瓶内二次発酵を経てスパークリングワインとなる。通常、ステンレスタンクで発酵されることが多く、熟成は瓶内で行われる。熟成期間は一般的に9ヶ月から15ヶ月とされている。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡いイエローの色調に、細かい泡立ちが見られ、輝きがある。粘性は低めで軽やかな印象。

香り

開いた直後は柑橘系のフレッシュな香りが立ち上り、その後ほんのりと白い花やトーストしたブレッドの香りが顔を出す。時間が経つにつれ、香りに複雑さが増す。

味わい

アタックはクリスプで、爽やかな酸味が心地よい。中盤ではフルーティーな味わいが広がり、果実感が感じられる。酸はしっかりとしており、全体的にバランスが取れている。

総合

飲み頃は今から数年先まで。熟成ポテンシャルはあるが、早めに楽しむのがベスト。アペリティフや軽食との相性が良いシーンに適している。

味わいプロフィール

ボディ2/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味3/5
樽香1/5
複雑さ3/5
余韻3/5