Les Rochains Côte-Rôtie

レ・ロシャン・コート・ロティ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で濃厚な透明度を持つ。 【香り】ブラックベリーやプラムの果実香に加え、スパイスやオリーブのニュアンスが漂う。さらには、ハーブの香りも感じられる。 【味わい】アタックは力強く、豊かな果実味が広がる。中間では滑らかなタンニンが口の中で溶け込み、フィニッシュではスパイシーさと熟成感が長く続く。 【余韻】余韻は非常に長く、ダークフルーツとスパイスの複雑な風味が楽しめる。

Les Rochains Côte-Rôtieは、フランスの著名なワイン産地コート・ロティで生産される赤ワインで、パトリック・エ・クリストフ・ボンヌフォンによって手掛けられています。この地域は急勾配の石灰岩と粘土土壌が特徴で、高品質なシラー種から造られるワインが知られています。ボンヌフォン兄弟は、伝統的な手法を尊重しつつ、果実味とエレガンスを兼ね備えたワインを生み出しています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
スパイス
オリーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
ミネラル感
果実の甘さ

料理との相性

ローストビーフ
グリルしたラム肉
トリュフのリゾット
熟成チーズ
鴨のコンフィ

醸造について

このワインはシラー種を中心に使用し、手摘みで収穫したブドウを用いています。発酵はステンレスタンクで行われ、温度管理がなされます。熟成はオーク樽で行われ、ワインは瓶詰め前に軽くフィルターされることが一般的です。

ヴィンテージ

5件)

外観

深みのあるルビー色で、輝きがあり、粘性が高い。透き通る色調が特徴的で、色合いの中に紫がかったニュアンスが見られる。

香り

開いた瞬間は赤い果実の香りが広がり、特にラズベリーやチェリーが目立つ。時間が経つにつれて、スパイスや燻製の香りが徐々に現れ、複雑さを増す。

味わい

アタックは滑らかでありながら力強く、果実の味わいがしっかりと感じられる。中盤では酸とタンニンがバランスよく調和し、心地よい余韻を残す。タンニンはしなやかで、酸は爽やかさを加えている。

総合

2019年は飲み頃を迎えており、今後数年の熟成も期待できる。特に肉料理やチーズと相性が良く、特別なディナーや集まりに最適。全体的にバランスが取れており、楽しめる一本。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5