Bin 389 Cabernet-Shiraz

ビン389・カベルネ・シラーズ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、透明感がある。 【香り】第一アロマには黒系果実やプラムの香りが広がり、第二アロマには微かなスパイスとバターのニュアンスが感じられる。第三アロマでは、バニラやトースト香が現れ、複雑さを増す。 【味わい】アタックは力強く、果実とスパイスが口中に広がり、後半にはシルキーなタンニンとともにコクのある中間の膨らみが感じられる。フィニッシュは長く、熟成感が心地よい。 【余韻】しっかりとした余韻があり、スパイスと果実の風味が残る。

ビン389・カベルネ・シラーズは、オーストラリアの名門ワイナリー、ペンフォールズが手がける赤ワインです。このワインは、カベルネ・ソーヴィニヨンとシラーズのブレンドで、フルボディながらもエレガントなスタイルが特徴です。南オーストラリアのテロワールが生み出す豊かな果実味とスパイス感が見事に融合し、バランスの良い味わいを提供します。ビン389は、ペンフォールズのアイコニックなワインの一つであり、特別な場面にふさわしい選択です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
ブラックカラント
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
オーク

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
果実味のバランス
スパイシーさ

料理との相性

グリルしたラム肉
赤身肉のステーキ
ローストポーク
ハードチーズ
濃厚なパスタ料理

醸造について

このワインは、伝統的な発酵方法を用いて醸造され、カベルネ・ソーヴィニヨンとシラーズがブレンドされています。熟成は主にオーク樽で行われ、風味を豊かにするためにバランスよく組み合わされています。熟成期間は約12ヶ月と推測され、ワインの複雑さと深みを増すために工夫されています。

ヴィンテージ

5件)

外観

濃いルビー色で、輝きがあり、粘性も高い。厚みのある外観が目を引く。

香り

開いた直後は黒い果実、特にブラックカラントやプラムの香りが主張し、時間が経つにつれてスパイスやトーストしたオークの香りが現れる。

味わい

アタックは力強く、濃厚な果実味が広がる。中盤では柔らかなタンニンが感じられつつ、酸味がバランスを保ち、全体に滑らかな印象を与える。

総合

飲み頃は今から数年後まで楽しめそうで、特に肉料理やグリルに合う。熟成ポテンシャルもあり、今後5年以上の熟成が期待できる。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5