Thomas Hyland Shiraz

トーマス・ハイランド・シラーズ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明度は高い。 【香り】ブラックベリー、プラム、スパイス、バニラの香りが広がり、次第にオークのニュアンスが感じられる。 【味わい】アタックは果実味が豊かで、ミディアムボディのバランスの良い味わい。中間でスパイシーさとバニラの風味が膨らみ、フィニッシュにはしっかりとしたタンニンが残る。 【余韻】長い余韻を持ち、ブラックフルーツとスパイスの余韻が心地よい。

トーマス・ハイランド・シラーズは、オーストラリアの名門ペンフォールズが手掛ける赤ワインで、南オーストラリアの多様なテロワールを反映しています。このワインは、果実味豊かでありながら、バランスの取れた酸味とタンニンを感じられ、シラーズの特徴を存分に楽しめる一本です。ペンフォールズは、伝統的な技法と最新の醸造技術を駆使し、高品質なワインを生産することで知られています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
スパイス
バニラ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
オーク

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
フルーティーさ

料理との相性

グリルしたラム肉
牛肉の赤ワイン煮込み
スパイシーチキン
チーズプレート
バーガー

醸造について

トーマス・ハイランド・シラーズは、温度管理された発酵タンクで発酵が行われ、フレンチオークとアメリカンオークの樽で熟成されることが推測されます。熟成期間は約12ヶ月と予想され、樽の影響を受けつつも果実味を大切にした醸造が行われているでしょう。

ヴィンテージ

5件)

外観

深い紫色で、輝きがあり、粘性は中程度。グラスを傾けると、しっかりとした色合いが映える。

香り

開いた直後はブラックベリーやプラムの濃厚な果実香が広がり、時間が経つにつれてスパイスやダークチョコレートの香りが加わる。微かなオーク香も感じられる。

味わい

アタックは力強く、果実味が前面に出る。中盤ではスパイシーさとともに、滑らかなタンニンが支え、酸がフレッシュさを演出。余韻にはほのかなバニラのニュアンスが残る。

総合

飲み頃は今から数年先まで。熟成ポテンシャルは高く、特別な場面やディナーにぴったりなワイン。バランスが取れており、様々な料理と合わせやすい。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5