テイスティングノート
【外観】黄金色がかった透明感のある外観。 【香り】豊かなアプリコットやはちみつの香りに、オレンジの花、バニラ、アーモンドの香りが重なる。 【味わい】甘やかなアタックから、クリーミーな口当たりが広がり、シトラスやパイナップルのフレーバーが感じられる。フィニッシュでは、スパイシーさがアクセントとなり、引き締まった印象を与える。 【余韻】長い余韻に、ドライフルーツや蜂蜜の甘さが残る。
ボトリティス・セミヨンは、オーストラリアのバロッサ・ヴァレーで生産されるデザートワインで、ピーター・レーマンが手がけています。このワインは、貴腐菌(ボトリティス・シネレア)によって甘さが凝縮されたセミヨンぶどうから作られ、豊かな味わいと複雑な香りを持つことが特徴です。バロッサ・ヴァレーの温暖な気候が、ぶどうの成熟を促し、独自のテロワールを生み出しています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
このワインは、手摘みで収穫されたセミヨンぶどうを使用し、選果後に優しくプレスされます。発酵は温度管理されたタンクで行われ、数ヶ月間熟成されます。その後、樽での熟成が行われ、風味に深みを与えます。
ヴィンテージ
(5件)外観
深みのある黄金色。輝きがあり、粘性も高く、グラスの側面に残る足が印象的です。
香り
開いた直後はハチミツやオレンジマーマレードの香りが感じられ、時間が経つにつれてドライフルーツや花の香りが広がります。トロピカルフルーツのニュアンスも加わり、非常に華やかです。
味わい
アタックは甘美で、濃厚な果実味が先行します。中盤では酸がしっかりと支え、バランスが取れています。タンニンは感じられず、優しい口当たりが特徴。酸味がフレッシュさをもたらし、飲みやすさを引き立てています。
総合
非常にバランスの取れたデザートワインで、今から数年楽しむことができます。熟成ポテンシャルもあり、今後3-5年でさらに深みが増すでしょう。特別なデザートやチーズとのペアリングに最適です。