Petite Arvine

プティ・アルヴィーヌ

テイスティングノート

【外観】淡いイエローで透明感がある。 【香り】第一アロマには柑橘類やリンゴの香り、白い花の香りが広がり、第二アロマには軽やかなバター香が感じられる。さらに、少しハーブのニュアンスも。 【味わい】アタックはクリーンで、ミネラルが広がり、中間にかけてフルーティーな膨らみがあり、フィニッシュは長く、爽やかな酸が心地よい。 【余韻】余韻は中程度で、柑橘の風味が残る。

プティ・アルヴィーヌは、スイス・ヴァレー地方で生産される白ワインで、フィリップ・ダリオリが手掛けています。このワインは、特に新鮮さとミネラル感が特徴で、地元のテロワールを反映した独自の風味を持っています。ヴァレー地方の高地に位置するブドウ畑からは、澄んだ空気と豊かな日照がもたらされ、果実味豊かでありながらもエレガントなスタイルに仕上がっています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

リンゴ
レモン
白い花
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
トリュフ

フレーバー

ミネラル感
フルーティーな膨らみ
クリーンなアタック
爽やかな酸
エレガントな余韻

料理との相性

シーフードのグリル
鶏肉の白ワイン煮
クリームソースのパスタ
軽いサラダ
チーズプレート

醸造について

プティ・アルヴィーヌは、低温での発酵が行われることが多く、フレッシュ感を保つためにステンレスタンクが主に使用されると推測されます。熟成は数ヶ月間行われ、ブドウの特性を最大限に引き出すことを目的としています。

ヴィンテージ

5件)

外観

薄いストローイエローの色調で、輝きがあり、粘性は中程度。グラスを傾けると、ゆっくりと涙が落ちるのが見える。

香り

開いた直後は柑橘類や青リンゴのフレッシュな香りが広がり、時間が経つにつれてハチミツや白い花のニュアンスが感じられるようになる。全体として非常に清潔感のある香り。

味わい

アタックは爽やかで、酸の鋭さが印象的。中盤では熟した果実の風味が広がり、バランスの取れた酸味が心地よい。タンニンはほとんど感じられず、酸が主体となっている。

総合

今飲んでも楽しめるが、2〜3年の熟成が可能。シーフードやサラダとのペアリングに最適。軽やかでありながら、十分な風味と骨格を持つ印象。

味わいプロフィール

ボディ2/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味3/5
樽香1/5
複雑さ3/5
余韻4/5