テイスティングノート
【外観】深いルビー色で、透明感があります。 【香り】第一アロマは黒い果実やチェリー、第二アロマとしてバターやトースト、第三アロマにはバニラやスパイスが感じられます。 【味わい】アタックは豊かで、果実味が広がり、中間でしっかりとしたタンニンが感じられ、フィニッシュでは複雑さが増します。 【余韻】心地よい余韻があり、スパイシーな風味が残ります。
ナンティッキア・エトナは、イタリアのエトナ山の斜面で育まれた、個性的な赤ワインです。生産者であるピエトロ・カチオルニャは、火山土壌の恩恵を受けた高品質なワインを目指し、伝統的な手法を大切にしながらも革新的なアプローチを追求しています。エトナ山の特異なテロワールがこのワインに独自の魅力を与えています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
黒い果実
チェリー
プラム
ハーブ
第二アロマ(発酵由来)
バター
トースト
第三アロマ(熟成由来)
バニラ
スパイス
フレーバー
凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
豊かな果実味
料理との相性
グリルした肉料理
ラザニア
トマトソースのパスタ
ハーブでマリネした鶏肉
熟成チーズ
醸造について
このワインは、手摘みで収穫されたぶどうを使用し、優しくプレスした後、温度管理されたタンクで発酵が行われると推測されます。熟成はオーク樽で行われ、エトナ山の特性を生かしたスタイルを目指しています。
ヴィンテージ
(5件)外観
深いルビー色で、わずかに紫がかった輝きが見られる。粘性は中程度で、グラスに注ぐとスワリング時に美しい脚を描く。
香り
開栓直後はブラックチェリーやラズベリーのフレッシュな果実香が支配的。時間が経つと、スパイスや土のニュアンスが現れ、複雑さが増す。
味わい
アタックは力強く、果実味がしっかりと感じられる。中盤では、滑らかなタンニンが口の中を包み込み、酸のバランスも優れている。余韻にはほのかなスパイス感が残る。
総合
飲み頃は2023年頃からで、さらに数年の熟成が期待できる。肉料理や濃厚なチーズとのペアリングに最適。
味わいプロフィール
ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5
202014%
201914%
201814%
201714%