テイスティングノート
【外観】濃いルビー色で輝きがある。 【香り】チェリーやプラムの果実香に、スミレやハーブのニュアンスが広がる。さらに、軽やかなスパイス香が感じられる。 【味わい】アタックはフレッシュで果実味が豊か。中間は滑らかで、タンニンの構成も良好。フィニッシュにはバランスの取れた酸味が残り、心地よい余韻を引き出す。 【余韻】スパイシーで果実感のある長い余韻。
ヴァルポリチェッラ・リパッソ・クラシコ・スーペリオーレは、イタリアのヴェネト州で生産される赤ワインで、ピエトロ・クレメンティが手掛けています。このワインは、伝統的なリパッソ製法を用いており、アマローネの残った果実を再利用することで、豊かな風味と深みを持っています。ヴァルポリチェッラのテロワールが感じられ、果実味とスパイスのバランスが特徴です。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
リパッソ製法により、アマローネの発酵後の残り果実を用いて二次発酵を行います。熟成はフレンチオークの樽で行い、ワインに複雑さと深みを与えます。熟成期間は通常12~18ヶ月と推測されます。
ヴィンテージ
(5件)外観
深みのあるルビー色で、輝きがあり、粘性は中程度。色調は濃厚で、透明感も感じられる。
香り
開いた直後はブラックチェリーやスパイスの香りが広がり、時間が経つと乾燥したハーブやバルサミコのニュアンスが現れる。果実の香りが豊かで、複雑さを増していく。
味わい
アタックは滑らかで、黒系果実の風味がしっかりと感じられる。中盤ではしっかりとした酸と丸みのあるタンニンがバランスよく展開し、余韻にかけてフルーティーさとスパイシーさが続く。
総合
2021年は飲み頃を迎えるのに適した年で、今後数年の熟成も楽しめる。特に肉料理やチーズとのペアリングが推奨され、カジュアルなディナーにもピッタリなワイン。