Barolo

バローロ

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で、透明度は高い。 【香り】初めはチェリーやプラムの果実香、次にバラやスミレなどの花の香りが広がり、最後に土やスパイスのニュアンスが感じられる。 【味わい】アタックは滑らかで、シルキーなタンニンが感じられ、中間では果実味と酸味のバランスが取れ、フィニッシュではほのかな苦味があり、複雑さを増す。 【余韻】長く続く余韻に、ダークチョコレートやタバコの風味が残る。

バローロは、イタリア・ピエモンテ州の名高い赤ワインであり、特にネッビオーロ種から造られます。Pio Cesareは、この地域で130年以上の歴史を持つ生産者で、伝統的な手法と現代的な技術を融合させ、高品質なワインを生み出しています。バローロは、力強さとエレガンスを兼ね備え、長期熟成に適したワインとして知られています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
プラム
バラ
スミレ
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

シルキーなタンニン
凝縮感
複雑さ
バランスの良い酸味

料理との相性

牛肉の赤ワイン煮
トリュフのパスタ
熟成チーズ
燻製肉
ダークチョコレートのデザート

醸造について

バローロは、発酵後に oak 樽で熟成されることが一般的です。熟成期間は通常24ヶ月以上で、特に高品質なワインでは36ヶ月以上熟成されることもあります。伝統的な手法を尊重しつつ、選び抜かれたぶどうを使用しています。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色を持ち、わずかにオレンジがかった縁が見られる。輝きがあり、粘性は中程度で、グラスに注ぐとゆっくりとした脚が現れる。

香り

開けた直後はダークチェリーやプルーンの香りが広がり、時間が経つにつれてスパイスやタバコ、バラの花のニュアンスが現れる。複雑さが増し、古典的なバローロの特徴が感じられる。

味わい

アタックは力強く、豊かな果実味に加え、しっかりとしたタンニンが感じられる。中盤では酸味が心地よく広がり、バランスが取れている。余韻にはスパイスと土のニュアンスが残り、非常にエレガント。

総合

飲み頃は2026年から2035年頃と推定され、さらに熟成することでより複雑な風味が楽しめる。特別なディナーや熟成肉料理との相性が抜群で、ワイン愛好者にとって貴重な一本である。

味わいプロフィール

ボディ5/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン5/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ5/5
余韻4/5