テイスティングノート
【外観】輝きのある淡い黄色。 【香り】青リンゴや白桃のフレッシュな果実の香りに、ジャスミンやハーブの繊細な香りが重なります。さらに、ミネラル感が感じられ、清涼感を与えます。 【味わい】アタックは爽やかで、果実味が広がり、中間では酸味がしっかりと支え、フィニッシュにかけてはクリスプでクリーンな印象を残します。 【余韻】長めで、柑橘類の風味が心地よく続きます。
パイパーズ・ブルック・ヴィンヤードはタスマニアの美しい風景に囲まれたワイナリーで、特にリースリングの栽培に注力しています。この地域の冷涼な気候は、リースリングの特徴である酸味とフルーティーさを引き立て、繊細で洗練された白ワインを生み出します。ワイナリーの手法は、テロワールを最大限に活かすことを目指しており、タスマニアのユニークな風土が表現されたワインが楽しめます。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
リースリングは、ステンレスタンクで発酵され、温度管理が行われることでフレッシュなアロマが引き出されます。熟成にはステンレスを使用し、風味の純度を保つために短期間熟成されることが推測されます。
ヴィンテージ
(5件)外観
鮮やかな淡い黄色で、輝きがあり、清澄度も高い。粘性は中程度で、グラスに注いだ際に薄い筋が見られる。
香り
開栓直後は青リンゴや洋梨のアロマが支配的。時間が経つと、蜂蜜や花の香りが顔を出し、奥行きが増す。ミネラル感も感じられ、非常に魅力的な香りが広がる。
味わい
アタックはフレッシュで軽快、青リンゴやシトラスが口の中に広がる。中盤ではミネラル感がしっかりと感じられ、酸のクリスピさが心地よい。タンニンはほとんど感じられず、酸味が全体を引き締めている。
総合
2021年ヴィンテージは非常にバランスが良く、飲み頃は2023年から2026年頃。熟成ポテンシャルもあり、特にシーフードやアジア料理とのペアリングがおすすめ。