テイスティングノート
【外観】深いルビー色で、透明感があり美しい。 【香り】チェリーやプラムの果実香に、バラやスミレの花香が重なり、時間と共にスパイスや土のニュアンスも感じられる。 【味わい】アタックは力強く、豊かな果実味が広がり、中間はシルキーなタンニンが心地よく、フィニッシュは長く、ほのかな苦味が残る。 【余韻】余韻は非常に長く、ダークフルーツの風味が持続する。
バローロはイタリア・ピエモンテ州の高名な赤ワインで、ネッビオーロ種から作られます。生産者であるピラ・ルイジは、伝統を重んじながらも、現代的な技術を取り入れたワイン造りを行っています。バローロは、力強く複雑な味わいが特徴で、長い熟成が可能です。テロワールの影響を受けた豊かな風味と高い酸味が、ワインの個性を際立たせています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
チェリー
プラム
バラ
スミレ
スパイス
第二アロマ(発酵由来)
バター
パン
第三アロマ(熟成由来)
バニラ
革
フレーバー
凝縮感
シルキーなタンニン
ミネラル感
深い果実味
バランスの良い酸
料理との相性
ビーフ・ストロガノフ
ラグー・パスタ
トリュフを使った料理
熟成チーズ
グリルした赤身肉
醸造について
バローロは伝統的に、ステンレスタンクで発酵後、オーク樽で熟成されます。熟成期間は最低でも38ヶ月で、その内の約18ヶ月は大樽で行われます。これにより、ワインは果実の風味を保ちつつ、樽由来の香りが加わります。
ヴィンテージ
(5件)外観
深いルビー色で、輝きがあり、粘性も感じられる。色調は濃厚で、透明感がある。
香り
開いた直後はチェリーやプラムの果実香が感じられる。時間が経つと、スパイスやタバコ、バラの花の香りが立ち上り、複雑さを増していく。
味わい
アタックはしっかりとした果実味で、ミディアムボディながら中盤でのタンニンがしっかり感じられる。酸味がバランス良く、黒果実の風味と共に心地よい余韻が残る。
総合
飲み頃は2025年から2035年頃と予想され、熟成ポテンシャルも高い。特に肉料理やチーズとのペアリングに最適で、特別な場面での楽しみたいワイン。
味わいプロフィール
ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5
201914%
201814%
201714%
201614%