St. Laurent

セント・ローレン

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、透明感がある。 【香り】ブラックチェリーやプラムの果実香に、ほのかなスパイスの香りが加わり、バラやハーブのニュアンスも感じられる。 【味わい】アタックは滑らかで、果実味が豊か。ミディアムボディで、酸味とタンニンのバランスが良い。フィニッシュは長く、果実の余韻が残る。 【余韻】フルーティーでスパイシーな後味が続く。

セント・ローレンは、オーストリアを代表する赤ワイン品種の一つで、特にブルゲンラント地域での栽培が盛んです。ピリバウアーはこの地域での高品質なワイン生産を目指しており、テロワールの特性を生かしたワイン造りに注力しています。果実味と酸味のバランスが良く、飲みごたえのある赤ワインとして、食事との相性も良いと評判です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
バラ
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

滑らかな口当たり
ミディアムボディ
フルーティー
スパイシーな余韻

料理との相性

鶏肉の赤ワイン煮込み
鹿肉のグリル
キノコのリゾット
チーズプレート
ローストビーフ

醸造について

発酵は温度管理されたステンレスタンクで行われ、その後オーク樽で熟成される。熟成期間は6ヶ月程度と推定されており、果実味を引き立てるために控えめな樽香が付与される。

ヴィンテージ

4件)

外観

深いルビー色で、やや紫がかった輝きを持つ。粘性は中程度で、グラスに注ぐとゆっくりと落ちていく。

香り

開いた直後はブラックチェリーやプラムの香りが際立ち、時間が経つにつれてスパイスや土のニュアンスが顔を出す。微かなハーブの香りも感じられる。

味わい

アタックはスムーズで、果実の甘みが広がる。中盤では酸味がしっかりと感じられ、タンニンは柔らかく、全体的にバランスが良い。余韻にはほのかなスパイシーさが残る。

総合

飲み頃は2021年から2025年頃と見込まれ、今後数年の熟成が期待できる。特に赤身の肉料理や濃厚なチーズとの相性が良い。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン2/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ3/5
余韻3/5