Dogma St.Laurent

ドグマ・サン・ローレンツ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感がある。 【香り】チェリーやプラムの果実香に加え、スパイスやハーブのニュアンスが感じられる。時間と共に、土や革の香りも顔を出す。 【味わい】アタックはなめらかで、果実味がしっかりと感じられる。中間でスパイシーさが膨らみ、フィニッシュでは心地よい酸味と甘みが調和する。 【余韻】果実の風味が長く続き、スパイシーさが特徴的。

ドグマ・サン・ローレンツは、オーストリアのブルゲンラント地方で生産される赤ワインで、ピットナウアーによって造られています。このワインは、地域特有の土壌と気候が生み出す独特なテロワールを反映しており、果実の鮮やかさと深みが特徴です。生産者は持続可能な農法に力を入れており、品質の高いワイン作りに誇りを持っています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
プラム
ハーブ
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
バランスの良い酸
複雑な味わい
余韻の長さ

料理との相性

ローストビーフ
マッシュルームのリゾット
グリルした鶏肉
豚肉の煮込み
チーズ盛り合わせ

醸造について

推定では、ドグマ・サン・ローレンツは、自然酵母を用いた発酵が行われており、果実本来の味わいを引き出すことに重きを置いています。熟成にはオーク樽を使用し、数ヶ月の期間熟成させることで、まろやかさと奥深い風味が生まれます。

ヴィンテージ

3件)

外観

深いルビー色で、輝きがあり、粘性も感じられる。色調は豊かで、濃淡が美しく、視覚的に魅力を引き立てる。

香り

フレッシュな黒果実の香りが広がり、時間が経つにつれてスパイスやハーブのニュアンスが顔を出す。ベリー系のアロマが主役で、微かな土の香りも感じられる。

味わい

アタックはスムーズで、果実味が豊かに広がる。中盤では酸とタンニンのバランスが良く、しっかりとした構成を持つ。滑らかなタンニンが心地よく、酸味がフレッシュさを保っている。

総合

2016年は飲み頃を迎えており、今後数年の熟成も期待できる。軽やかでありながら深みも感じられ、カジュアルな食事や友人との集まりに最適なワイン。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ3/5
余韻3/5