Sangiovese

サンジョヴェーゼ

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で透明度は高い。 【香り】第一アロマには熟したチェリーやプラム、花の香りが広がり、第二アロマとしては軽いスパイスやバターのような香りが感じられる。第三アロマには、わずかなバニラや皮革のニュアンスが見られる。 【味わい】アタックは果実味が豊かで、酸味がしっかりと支えており、中間には滑らかなタンニンが膨らみを与え、フィニッシュにはわずかにスモーキーな余韻が残る。 【余韻】長めで、果実とスパイスの複雑な風味が楽しめる。

Pizziniはオーストラリアのキング・ヴァレーに位置し、イタリア系のワイン生産者として知られています。この地域は温暖な気候と多様な土壌を持ち、サンジョヴェーゼに最適な環境を提供しています。サンジョヴェーゼは、イタリアのトスカーナ地方を代表する品種で、果実味と酸味のバランスが特徴です。キング・ヴァレーでの栽培により、フレッシュさと豊かな風味が引き立っています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

熟したチェリー
プラム
バラの花
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バター
軽いトースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
皮革

フレーバー

果実味が豊か
しっかりした酸味
滑らかなタンニン
スモーキーな余韻
バランスの良い味わい

料理との相性

トマトソースのパスタ
赤身肉のグリル
ピザ
鶏肉のロースト
チーズ盛り合わせ

醸造について

サンジョヴェーゼの醸造には、温度管理された発酵が行われ、フルーティーなアロマを最大限に引き出します。熟成にはオーク樽が使用され、数ヶ月から1年程度の熟成期間が設けられることで、深い味わいが形成されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、輝きがあり、粘性は中程度。色調の濃淡はしっかりとした印象を与える。

香り

開けた瞬間はチェリーやプラムの果実香が広がり、時間が経つにつれ、スパイスやハーブのニュアンスが現れる。柔らかな土の香りも感じられ、複雑さが増す。

味わい

アタックは滑らかで、果実味が豊か。中盤では酸味がしっかりと感じられ、タンニンは滑らかでありながらもしっかりとした構造を持つ。バランスが良く、飲み応えがある。

総合

2020年は良好なヴィンテージであり、今から数年内が飲み頃。熟成ポテンシャルもあり、特別なディナーや友人との集まりに最適。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5