Rosso di Montalcino

ロッソ・ディ・モンタルチーノ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、輝きがある。 【香り】第一アロマにはチェリーやプラムの果実香、第二アロマには少しのスパイスやハーブの香りが感じられ、第三アロマには上品なバニラと革のニュアンスが広がる。 【味わい】アタックはフルーティーで軽快、中間は滑らかで、しっかりとしたタンニンが感じられる。フィニッシュはバランスが良く、心地よい酸味が残る。 【余韻】中程度の長さで、果実味とスパイシーさが心地よく続く。

ロッソ・ディ・モンタルチーノは、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ地区に位置するワインで、ポッジオ・チェルシによって生産されています。この地域は、豊かな土壌と恵まれた気候により、サンジョヴェーゼ種のぶどうが育ち、質の高い赤ワインが生まれることで知られています。ロッソ・ディ・モンタルチーノは、ブルネッロよりも早く飲むことができるスタイルで、フレッシュさと果実味が特徴です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
プラム
ナツメグ
オレガノ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

フルーティー
滑らかなタンニン
心地よい酸味
バランスの良さ

料理との相性

ラザニア
ビーフストロガノフ
トマトソースのパスタ
グリルした鶏肉
熟成チーズ

醸造について

通常、ロッソ・ディ・モンタルチーノは、サンジョヴェーゼ種のぶどうを使用し、温度管理されたステンレススチールタンクで発酵されます。その後、オーク樽で熟成されることが多く、熟成期間は約6ヶ月から12ヶ月程度と推測されます。

ヴィンテージ

4件)

外観

深いルビー色で、明るい輝きを持ち、粘性は中程度。色調は濃厚で、外観から力強さが感じられる。

香り

開いた直後はチェリーやプラムの果実香が際立ち、時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが現れる。土やハーブの香りも感じられ、奥行きがある。

味わい

アタックは力強く、果実の甘さと酸味がバランスよく広がる。中盤ではしっかりしたタンニンが感じられ、滑らかさとともに心地よい酸が持続する。余韻にはスパイシーさが残る。

総合

2015年は飲み頃を迎えており、今後数年の熟成も期待できる。特別な食事や集まりに最適なワインで、特に肉料理と相性が良い。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5