テイスティングノート
【外観】透明感のあるルビーレッド。 【香り】チェリー、ラズベリー、バラ、スパイスの香りが広がり、やがて土やハーブのニュアンスが現れます。 【味わい】口に含むと、果実味が豊かで、繊細なタンニンと酸味が調和。中間ではスムーズな膨らみを感じ、フィニッシュには微かなスパイシーさが残ります。 【余韻】余韻は中程度で、フルーティーな余韻が心地よい。
プリマリウスはオレゴン州のピノ・ノワール生産者で、特に気候と土壌の多様性を生かし、バランスの取れたワインを生産しています。オレゴンのテロワールが反映されたこのワインは、柔らかくエレガントなスタイルで知られ、パリのアペラシオンには劣らない品質を誇ります。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
プリマリウスのピノ・ノワールは、手摘みで収穫され、スティルワイン用の小型タンクで発酵されます。熟成にはフレンチオークを使用し、熟成期間は約12か月と推定されます。これにより、果実味と複雑なアロマが引き出されています。
ヴィンテージ
(5件)外観
鮮やかなルビー色で、透明感があり、光が当たると輝きを放つ。粘性は中程度で、グラスに注ぐとゆっくりと涙を落とす。
香り
フレッシュなチェリーやラズベリーの香りが開いた直後に広がり、時間が経つにつれてスパイスや土のニュアンスが加わる。微かなバニラやローズマリーの香りも感じられる。
味わい
アタックは軽やかで、果実味がしっかりと感じられる。中盤では酸味が際立ち、タンニンは滑らかで飲みやすい。バランスの取れた酸味が全体を引き締め、余韻には果実のニュアンスが残る。
総合
2020年ヴィンテージは、今飲んでも楽しめるが、3〜5年の熟成が望ましい。食事との相性が良く、特に鶏肉料理やパスタに合わせると良い。全体的に楽しみやすい印象。