Pinot Noir (IX)

ピノ・ノワール (IX)

テイスティングノート

【外観】ルビー色で透明感があります。 【香り】赤い果実(チェリー、ラズベリー)や花(バラ)、スパイス(シナモン)を感じます。 【味わい】アタックは柔らかく、酸味が心地よい。中間はフルーティーで、フィニッシュにはわずかに土のニュアンスが広がります。 【余韻】余韻は中程度で、果実味とスパイスの香りが残ります。

プレンタ・エステートはアルゼンチンのメンドーサに位置し、高品質のワイン造りで知られています。特にピノ・ノワールは、同地域の温暖な気候と多様な土壌の影響を受けて、洗練された味わいを持っています。このワインは、果実味と酸のバランスが取れており、エレガントで飲みやすいのが特徴です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
ラズベリー
バラ
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

柔らかいタンニン
酸味のバランス
フルーティーさ
スパイシーさ

料理との相性

ローストチキン
豚肉のグリル
きのこリゾット
鴨のコンフィ
チーズプレート

醸造について

発酵は温度管理されたタンクで行われ、果実の風味を最大限に引き出すように配慮されています。その後、フレンチオーク樽で熟成され、複雑さを加えます。熟成期間はおおよそ10-12ヶ月と推定されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

鮮やかなルビーレッドの色調で、透明感があり、輝きが美しい。粘性は中程度で、グラスの側面にゆっくりと滲む。

香り

開いた直後はイチゴやラズベリーのフレッシュな果実香が広がり、時間が経つとスパイスや土のニュアンスが顔を出す。バラの花びらや軽やかなバニラの香りも感じられる。

味わい

アタックは柔らかく、果実味が豊かである。中盤では酸とタンニンのバランスが良く、洗練された口当たり。タンニンはしなやかで、余韻にはほんのりとしたスパイシーさが残る。

総合

飲み頃は2023年から2026年頃と見込まれ、熟成ポテンシャルも高い。特に軽めの肉料理やパスタと合わせると良い。全体として洗練された印象で、楽しめるシーンが多い。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5