テイスティングノート
【外観】淡い金色で透明感がある。 【香り】第一アロマには熟した桃やパイナップル、白い花の香りが広がり、第二アロマには蜂蜜やバターのトーンが感じられる。第三アロマとしては、微かなミネラル感とスパイスが存在する。 【味わい】アタックは甘美で、口の中に広がる中間の膨らみが心地よく、フィニッシュには柑橘系の酸味がアクセントとなる。 【余韻】長い余韻が続き、フルーツの風味が心に残る。
リースリング・アイスワインは、カナダのオカナガン・ヴァレーで生産されるデザートワインで、クエイルズ・ゲートによって造られています。この地域は寒冷な気候で知られ、ぶどうは凍結後に収穫され、凝縮した甘さと酸味が特徴です。リースリングの特性を活かしたこのワインは、デザートワインとしての地位を確立しています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
このアイスワインは、凍結したぶどうを手摘みし、圧搾して得られた果汁を発酵させて造られます。発酵はステンレスタンクで行われ、熟成は短期間行われることが一般的です。熟成は果実のフレッシュさを保つために、樽ではなくタンクで行われる傾向があります。
ヴィンテージ
(5件)外観
美しい黄金色から琥珀色の外観で、輝きがあり、粘性が高く、グラスの壁にゆっくりと流れ落ちる様子が見られます。
香り
最初は熟したトロピカルフルーツやアプリコットの香りが広がり、徐々にハチミツやフローラルなニュアンスが現れ、時間と共にスパイスの香りも感じられます。
味わい
口に含むと、甘美なアタックがあり、豊かな果実味が広がります。中盤では酸とのバランスが保たれ、滑らかなテクスチャーが楽しめます。タンニンはほぼ感じられず、酸は高めで爽やかさを加えています。
総合
飲み頃は今から数年先まで楽しめる状態で、熟成ポテンシャルも十分です。特別なデザートやチーズとのペアリングに適しており、贈り物にも喜ばれるワインです。