37 Tinta Roriz-Touriga Nacional

37・ティンタ・ロリス・トゥリガ・ナシオナル

テイスティングノート

【外観】深いルビーレッドの色調で、透明感があります。 【香り】ブラックチェリーやプラムの果実香に続き、ハーブやスパイスのニュアンスが広がります。さらに、微かにバニラの香りも感じられます。 【味わい】アタックはしっかりとしており、中間ではフルーティな甘さが広がります。フィニッシュにはしっかりとしたタンニンが感じられ、余韻が長く続きます。 【余韻】スパイシーさと果実の余韻が心地よく感じられます。

37 Tinta Roriz-Touriga Nacionalは、ポルトガルのリスボア地域で生産される赤ワインで、キンタ・ダ・カサボアが手掛けています。このワインは、リスボアの多様なテロワールを反映し、ティンタ・ロリスとトゥリガ・ナシオナルという二つの品種の特徴を融合させています。果実味と複雑さを兼ね備え、地域の特色を生かしたワインとして位置づけられています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
フルーティさ
スパイシーさ

料理との相性

グリルしたラム肉
ローストビーフ
トマトソースのパスタ
チーズプレート
ブラウンソースの鶏肉料理

醸造について

発酵は温度管理されたタンクで行われ、果実本来の風味を引き出すことを重視しています。熟成はオーク樽で行われ、ワインに深みと複雑さを与えます。熟成期間はおおよそ12ヶ月と推定されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、濃厚な色合いが印象的。光に透かすと紫がかった輝きがあり、粘性も感じられる。

香り

開いた直後はブラックベリーやプルーンの香りが豊かに広がり、時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが加わる。土の香りも混じり、複雑さを増す。

味わい

アタックは滑らかで果実味が豊かだが、中盤でしっかりとしたタンニンが感じられ、酸味がバランスを保つ。余韻にはダークチョコレートやスモーキーな要素が残る。

総合

飲み頃は今から数年後まで楽しめそう。熟成ポテンシャルも高く、特別なディナーや友人との集まりに最適なワインである。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5