テイスティングノート
【外観】濃いルビー色で、輝きがある。 【香り】ブラックベリーやプラムの果実香に、スパイスやハーブのニュアンスが加わる。 【味わい】豊かな果実味がアタックで感じられ、中間では滑らかなタンニンが膨らみ、フィニッシュにはほのかなチョコレートが広がる。 【余韻】長く、果実とスパイスの複雑な風味が楽しめる。
ジャロット・ピュア・グランデ・レゼルヴァは、ドウロ地方のキンタ・ド・ジャロットによって生産される赤ワインです。この地域はポートワインで有名ですが、近年では高品質なテーブルワインの生産も注目されています。このワインは、テロワールの特性を活かし、濃厚で複雑な味わいを追求しています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
ブラックベリー
プラム
スパイス
ハーブ
第二アロマ(発酵由来)
バター
パン
第三アロマ(熟成由来)
バニラ
革
フレーバー
凝縮感
シルキーなタンニン
フルーティーなアタック
複雑な後味
料理との相性
ローストビーフ
グリルしたラム
チーズプレート
キノコのリゾット
ダークチョコレート
醸造について
発酵はステンレスタンクで行われ、その後オーク樽で熟成されると推測されます。熟成期間は約12ヶ月と考えられます。発酵過程では温度管理が行われ、果実味を引き出す工夫がされているでしょう。
ヴィンテージ
(5件)外観
深みのあるルビーレッド。光に透かすと紫がかった輝きが見られ、粘性が高く、グラスに残る足取りが印象的です。
香り
開いた直後はブラックチェリーやプラムの香りが広がり、時間が経つにつれてスパイスやバニラ、軽やかな樽香が感じられるようになります。複雑なアロマが楽しめるワインです。
味わい
アタックは力強く、濃厚な果実味が口の中に広がります。中盤では滑らかなタンニンが感じられ、酸味とのバランスも良好。余韻にかけてしっかりとした構成が続きます。
総合
2013年は良好なヴィンテージとされ、今が飲み頃ですが、さらに5年ほどの熟成が期待できる。特別なディナーや大切な集まりにふさわしいワインです。
味わいプロフィール
ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5
201114.5%
200914.5%
200814.5%
200714.5%