Tinto Roriz

ティント・ロリス

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で輝きがある。 【香り】ブラックベリーやプラムの果実香が広がり、スパイスやハーブのニュアンスも感じられる。 【味わい】アタックは豊かで、果実味が際立ち、中間にはしっかりとしたタンニンが感じられる。フィニッシュは滑らかで、余韻にふくよかな果実味が残る。 【余韻】長く続く余韻に、スパイシーさが特徴的。合計382文字

ティント・ロリスは、ドウロ地方の著名な生産者であるキンタ・ド・ヴァラドが手掛ける赤ワインです。この地域は、テロワールが豊かで多様性に富んでおり、特にポルトガルの伝統的な品種が育つのに適しています。ティント・ロリスは、フルボディでありながらバランスが良く、飲みごたえのあるワインとして位置づけられています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
スミレ
ミント

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
フルーティーな後味
バランスの良さ

料理との相性

グリルした肉料理
ラグーソースのパスタ
チーズ盛り合わせ
バーベキュー
マッシュルームのリゾット

醸造について

発酵は温度管理されたタンクで行われ、果実の風味を最大限に引き出すために、低温での発酵が推奨されます。熟成はオーク樽で行い、風味の複雑さを増す工夫がされています。熟成期間は約12ヶ月の見込みです。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、輝きがあり粘性も感じられます。濃厚な色調が期待感を高めます。

香り

開いた直後はプラムやブラックチェリーの果実香が強く感じられ、時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが顔を出します。土やハーブの要素も加わり、複雑さが増します。

味わい

アタックは力強く、豊かな果実味が広がります。中盤ではしっかりとしたタンニンが感じられ、滑らかな酸がバランスを取ります。後味にはダークチョコレートのようなほろ苦さが残ります。

総合

今が飲み頃で、特に肉料理やチーズと相性が良いでしょう。熟成ポテンシャルは高く、5〜10年の熟成が期待されます。コレクションにも適した一本です。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5