Maria Izabel Tinto

マリア・イザベル・ティント

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感があります。 【香り】赤いベリーやプラムの香りに加え、スパイスやハーブのニュアンスが感じられます。熟成に伴い、バニラや革の香りも広がります。 【味わい】しっかりとしたアタックから、果実味とともにスムーズなタンニンが現れます。中間には柔らかな酸味があり、フィニッシュは複雑さを伴います。 【余韻】長い余韻があり、スパイシーな風味が特徴です。

マリア・イザベル・ティントは、ポルトガルのドウロ地方に位置するキンタ・マリア・イザベルが生産する赤ワインです。この地域は独特のテロワールを持ち、急峻な斜面で育まれたぶどうから豊かな風味を引き出します。生産者は伝統と革新を融合させ、品質の高いワインを提供しています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
スパイス
ハーブ
チェリー

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
フルーティーな酸味
スパイシーさ

料理との相性

グリルした牛肉
ローストポーク
マッシュルームのリゾット
ハーブを使った鶏肉料理
チーズ盛り合わせ

醸造について

発酵は温度管理されたステンレスタンクで行い、その後オーク樽で熟成させると推定されます。熟成期間は約12ヶ月程度と考えられ、ワインに複雑さを与えるために樽の使用が重要です。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビーレッドの色合いで、光を透過させると鮮やかな輝きを放つ。粘性が高く、グラスの内壁にしっかりとした足跡を残す。

香り

開栓直後はプラムやブラックチェリーの豊かな果実香が広がり、時間経過とともにスパイシーなニュアンスや土壌のミネラル感が現れる。樽由来のバニラやココアの香りも感じられる。

味わい

最初の一口はフレッシュな果実味が印象的で、中盤には滑らかなタンニンが顔を出し、しっかりとした酸が全体を引き締める。余韻にかけて豊かなフルーティーさとスパイスが心地よいハーモニーを奏でる。

総合

2021年のヴィンテージは飲み頃を迎えており、今後数年の熟成も期待できる。バーベキューや肉料理、または友人とのカジュアルな集まりにぴったりの一本。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5