Vosne-Romanée

ヴォーヌ・ロマネ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、透明感がある。 【香り】初めにブラックチェリーやラズベリーの果実香が広がり、次第にバラやスミレの花の香り、さらに土やスパイスのニュアンスが感じられる。 【味わい】アタックはやや柔らかく、果実味と酸味が調和し、中間ではしっかりとしたタンニンが現れ、フィニッシュにはほのかな樽の香ばしさが感じられる。 【余韻】長く続く余韻に、リコリスやミネラルのニュアンスが残る。

ヴォーヌ・ロマネはブルゴーニュ地方の高級赤ワインとして知られ、特にピノ・ノワールの魅力を引き出すテロワールが特徴です。生産者ルネ・ブーヴィエは、伝統的な手法と革新を融合させたワイン造りで評価されています。この地域は、ミネラル感が豊かで、果実味と酸味のバランスが絶妙なワインを生み出します。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
ラズベリー
バラ
スミレ

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

シルキーなタンニン
フルーティーな酸味
複雑な旨味
ミネラル感

料理との相性

鴨のロースト
牛フィレ肉のステーキ
キノコのリゾット
チーズプレート
サーモンのグリル

醸造について

醸造には、温度管理された発酵が行われ、伝統的な手法として小型のオーク樽で熟成されることが一般的です。熟成期間は通常12ヶ月以上で、ワインに深みと複雑さを与えます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色。鮮やかな輝きがあり、粘性が高く、グラスの壁にしっかりと滞留する。

香り

開いた直後はチェリーやラズベリーのフレッシュな香りが立ち上がり、時間経過とともにスパイスや土のニュアンスが加わる。バランスの取れた芳香が楽しめる。

味わい

アタックは滑らかで果実味が豊か。中盤ではしっかりとした酸とタンニンが感じられ、熟成感のある味わいに変化する。バランスの良い酸味が全体を引き締めている。

総合

2019年は良好なヴィンテージで、飲み頃は2023年から2030年頃。熟成ポテンシャルもあり、特別な食事や祝賀のシーンにぴったり。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5