テイスティングノート
【外観】深いルビー色で輝きがある。 【香り】濃厚なブラックチェリー、プラム、カカオの香りが広がり、スパイスやハーブのニュアンスも感じられる。 【味わい】アタックは力強く、果実味が豊かで、ミディアムからフルボディの膨らみがあり、バランスの取れた酸が心地よい。フィニッシュにはダークチョコレートとスパイスが残る。 【余韻】余韻は長く、熟成感のあるスパイシーな風味が楽しめる。
マルベック(ラ・マドラス・ヴィンヤード)は、メンドーサの風土を反映した赤ワインで、生産者リカルド・サントスは、品質の高いワイン作りに情熱を注いでいます。メンドーサはアルゼンチンのワイン生産地として知られ、標高と気候がぶどう栽培に最適な条件を提供しています。このワインは、力強くバランスの取れた味わいが特徴で、南米のワインシーンにおいて重要な位置を占めています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
推定では、手摘みで収穫したぶどうを使い、温度管理されたステンレスタンクで発酵させることが一般的です。熟成にはフレンチオークの樽が使われ、約12ヶ月の期間で熟成されることが多いです。これにより、複雑なアロマと風味が引き出されます。
ヴィンテージ
(5件)外観
濃い紫色からガーネットの色合いがあり、光を透過させると美しい輝きを放ちます。粘性は中程度で、グラスに注ぐとゆっくりと脚を形成します。
香り
最初はブラックベリーやプラムの果実香が際立ち、時間が経つとスパイスやバニラ、少しの土っぽさが感じられます。熟成により複雑さが増し、ハーブやチョコレートのニュアンスも顔を出します。
味わい
アタックは力強く、果実味が豊かです。中盤では柔らかなタンニンが感じられ、酸味とのバランスが良好。余韻にはスパイシーさとフルーツの甘さが残り、心地よいフィニッシュを迎えます。
総合
2021年ヴィンテージは非常に良好で、今から数年は飲み頃が続くでしょう。熟成ポテンシャルもあり、特にバーベキューや肉料理と合わせて楽しむのが推奨です。