Nativo Nebbiolo

ナティーヴォ・ネッビオーロ

テイスティングノート

【外観】深いルビーレッドの色合いで、透明感があります。 【香り】ブラックチェリーやプラムの果実香に、バラやスパイスの華やかな香りが広がります。さらに、土やハーブのニュアンスも感じられます。 【味わい】アタックは滑らかで、果実の甘みが広がり、ミネラル感と酸が見事に調和します。フィニッシュにはしっかりとしたタンニンが残り、バランスの取れた味わいです。 【余韻】余韻は長く、果実とスパイスの風味が心地よく続きます。

ナティーヴォ・ネッビオーロは、ロベルト・サロットが手がける赤ワインで、アスティ地区から生産されています。ネッビオーロ種の特性を活かしたこのワインは、豊かな果実味とエレガントさを兼ね備えることで知られています。アスティの特有のテロワールが、ワインに深みと複雑さを与えています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
バラ
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

果実味の凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
酸とのバランス
余韻の長さ

料理との相性

ラザニア
ビーフストロガノフ
トリュフリゾット
グリルした赤身肉
チーズプレート

醸造について

自然発酵を行い、温度管理されたタンクで発酵後、オーク樽で熟成されると推測されます。熟成期間は一般的に12ヶ月程度で、ワインに深みを与えています。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビーレッドの色合いで、輝きがあり、粘性は中程度。色調は透き通っており、ヴィンテージを感じさせる濃さがある。

香り

開栓直後はチェリーやラズベリーのフレッシュな果実香が際立ち、徐々にスパイスやバラのニュアンスが現れる。時間が経つにつれ、土やタバコの香りがほのかに漂い、複雑さを増す。

味わい

アタックは果実味が豊かで、続いてしっかりとした酸が感じられる。中盤ではしなやかなタンニンが心地よく、余韻にかけてスパイシーさが顔を出す。全体的にバランスが良く、エレガントな味わい。

総合

今飲んでも楽しめるが、2〜5年の熟成によってさらに深みが増すポテンシャルを持つ。肉料理やパスタと相性が良く、特別なディナーシーンにおすすめ。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5