テイスティングノート
【外観】淡い黄色で、透明感があります。 【香り】第一アロマには白い花や柑橘系のフルーツ、第二アロマには発酵由来のバターやトースト香が感じられ、第三アロマとして軽いバニラのニュアンスが漂います。 【味わい】アタックはフレッシュで、口の中でふくらみを見せ、ナッツやミネラル感が広がります。フィニッシュはクリスプでクリーンな後味を残します。 【余韻】長く、ミネラル感とレモンの風味が心地よく続きます。
テロワール・ド・ヴェルジソン・プイィ・フュイッセは、ブルゴーニュの名醸地であるプイィ・フュイッセ地区で生産される白ワインです。生産者のロジェ・ラサラは、地元のテロワールを最大限に引き出すことに注力し、果実の鮮度とミネラル感を大切にしています。このワインは、エレガントで複雑な味わいを持ち、食事との相性も良く、特別な場面を彩る一杯として位置づけられています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
このワインは、低温発酵を行い、果実のフレッシュさを保つ手法が用いられています。熟成はオーク樽で行われ、ワインに複雑さを与えています。熟成期間はおおよそ10ヶ月と推定されます。
ヴィンテージ
(5件)外観
輝きのある淡い金色。透明感があり、粘性は中程度で、脚がゆっくりとグラスを流れる。
香り
開いた直後は新鮮な柑橘系の香りが際立ち、時間経過とともに白桃やアカシアの花、ミネラル感が顔を出す。全体として清潔感のある香り。
味わい
アタックはクリスプで爽快感があり、シトラスや青リンゴの風味が広がる。中盤では柔らかな酸味が支えとなり、バランスの良い味わい。タンニンはほとんど感じられず、酸は心地よい。
総合
2020年の飲み頃は今から数年後まで続くと予想され、熟成ポテンシャルも見込まれる。アペリティフやシーフード料理とのペアリングに最適。総じてクリーンでエレガントな印象。