Antología XVI

アントロロジー・XVI

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、透明感があります。 【香り】第一アロマには黒いベリーやプラムの香りが広がり、次第にバラの花やハーブのニュアンスが感じられます。第三アロマではバニラやスパイスが顔を出し、複雑さを増します。 【味わい】アタックは力強く、黒果実の濃厚な味わいが広がります。中間にはしっかりとしたタンニンと酸味があり、フィニッシュではスモーキーなニュアンスが感じられます。 【余韻】余韻は長く、ダークチョコレートの風味が持続します。

アントロロジー・XVIは、アルゼンチン・メンドーサで生産される赤ワインで、ルティーニが手がけています。このワインは、メンドーサの豊かなテロワールを反映しており、フルボディでエレガントなスタイルが特徴です。高品質なブドウを使用し、力強さと繊細さが共存する一品として、ワイン愛好家に支持されています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

黒いベリー
プラム
バラの花
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
スパイス

フレーバー

フルボディ
凝縮感
シルキーなタンニン
しっかりした酸味

料理との相性

グリルした赤身肉
ローストビーフ
マッシュルームのリゾット
チーズプレート
ダークチョコレートのデザート

醸造について

発酵は温度管理されたステンレスタンクで行われ、その後オーク樽で熟成されます。熟成期間はおおよそ12ヶ月と推定されており、ブドウ本来の風味を引き出すために、丁寧に醸造されています。

ヴィンテージ

5件)

外観

ルビー色から深いガーネット色へと変化し、光を受けて輝きを見せる。粘性は中程度で、グラスの壁に沿ってゆったりとした涙を形成する。

香り

開いた直後は黒系果実のアロマが際立ち、時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが現れる。徐々に土やハーブの香りも感じられ、複雑さが増す。

味わい

アタックは柔らかく、果実味が豊かに広がる。中盤ではしっかりとしたタンニンが存在感を示し、酸味も心地よく、バランスが良い。フィニッシュにかけてスパイシーさが際立つ。

総合

非常にバランスの取れたワインで、今が飲み頃だが、数年の熟成も見込まれる。特別なディナーや友人との集まりに最適な一本。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5