Antología XXIV

アントロロギー・24

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明度が高い。 【香り】黒い果実のアロマが主体で、スパイスやハーブのニュアンスが感じられ、さらに熟成によるバニラやチョコレートの香りも広がる。 【味わい】アタックは力強く、黒果実の濃厚な味わいが広がり、中間はまろやかなタンニンで膨らみ、フィニッシュではスパイシーさとバランスが取れた酸味が心地よく続く。 【余韻】長く、ほのかにバニラやスパイスの風味が残る。

アントロロギー・24は、アルゼンチン・メンドーサのルティーニが手がける赤ワインで、同生産者の独自のスタイルを反映した特別なキュヴェです。メンドーサは高地栽培が可能で、昼夜の温度差が著しいため、ぶどうの成熟に理想的な環境を提供します。このワインは、力強さとエレガンスを兼ね備えた高品質な赤ワインとして位置づけられています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プルーン
ブラックチェリー
ハーブ
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
チョコレート

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
フルーティーさ
スパイシーさ
バランスの取れた酸

料理との相性

赤身肉のグリル
羊肉のロースト
チーズ盛り合わせ
リゾット
濃厚なパスタ

醸造について

このワインは、温度管理されたステンレスタンクで発酵され、その後オーク樽で熟成されることが推測されます。熟成期間は約12ヶ月と考えられ、果実味と複雑さを引き出すために丁寧に仕上げられています。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、輝きがあり、粘性が高い印象を与える。色調は濃厚で、グラスの縁には紫がかったニュアンスが見受けられる。

香り

開いた直後は、ブラックベリーやプラムのフルーツ香が前面に出てくる。時間が経つにつれ、スパイスやバニラ、さらにレザーのニュアンスが加わり、複雑さが増す。

味わい

アタックは力強く、果実味が豊か。中盤では滑らかなタンニンが感じられ、酸とのバランスが良い。余韻にはダークチョコレートやスパイスのヒントが残る。

総合

飲み頃は2023年から2030年頃と予想され、さらに熟成することで深みが増す。特別なディナーや友人との集まりにぴったりなワイン。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5