Felipe Rutini

フェリペ・ルティーニ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感があります。 【香り】第一アロマにはブラックベリー、プラム、バラの花の香りが広がり、第二アロマとして軽いバターのニュアンスが感じられます。第三アロマにはバニラやスパイスの香りが現れ、複雑さを増します。 【味わい】アタックはしっかりとしており、中間では果実味が豊かに広がります。フィニッシュはスムーズで、タンニンのバランスが良いです。 【余韻】余韻は長く、ダークチョコレートの風味が感じられます。

フェリペ・ルティーニはアルゼンチンのメンドーサ地方で生産される赤ワインで、ルティーニの象徴的なワインの一つです。この地域は高地での栽培が特徴で、温暖な気候と昼夜の寒暖差が質の高いぶどうを育む要素となっています。ルティーニは、伝統と革新を融合させたワイン造りを行い、国際的にも評価されています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
バラ
スミレ

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
スパイス

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
フルーティーな酸味
バランスの取れた甘み

料理との相性

レッドミートのグリル
ラムのロースト
トマトソースのパスタ
チーズ盛り合わせ
ダークチョコレートのデザート

醸造について

発酵は温度管理されたタンクで行われ、その後新樽と古樽の両方で熟成されることが推測されます。熟成期間は約12ヶ月と考えられ、果実の風味を保ちながら複雑さを増すような手法が取られています。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビーレッドの色合いであり、光を透過させるとわずかに紫がかった輝きが見られる。粘性は中程度で、グラスの側面にしっかりとした涙を残す。

香り

開いた直後は黒系果実の香りが前面に出ており、特にブラックベリーやプルーンが際立つ。時間が経つにつれて、スパイスやバニラのニュアンスが加わり、複雑な香りが広がる。

味わい

アタックは力強く、濃厚な果実味が口中に広がる。中盤ではスパイス感が増し、しっかりとしたタンニンが感じられる。酸味はバランスが良く、全体的に滑らかな口当たりが楽しめる。

総合

2021年のヴィンテージは飲み頃を迎えつつあり、今後数年の熟成も期待できる。特に肉料理やチーズとのペアリングに最適で、特別な日のディナーにぴったり。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5