テイスティングノート
【外観】淡い黄金色で透明感がある。 【香り】柑橘系の果実、リンゴ、花の香りに加え、ミネラルやハーブのニュアンスが感じられる。 【味わい】アタックはシャープでフレッシュ、ミネラル感が豊か。中間では果実の甘さを伴い、フィニッシュはしっかりとした酸が残る。 【余韻】長く、フルーティーな後味とミネラル感が心地よい。
S.A.プリュムは、モーゼル地方で長い歴史を持つワイナリーであり、特にリースリングに定評があります。グロッセ・ラージュ(特級畑)からのこのワインは、テロワールの特性を最大限に表現しており、石灰岩と粘土質の土壌が反映されたミネラル感が特徴です。高品質なぶどうの選別が行われ、洗練されたスタイルで知られるこのワインは、リースリングの魅力を存分に楽しむことができます。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
このワインは、手摘みで選別されたぶどうを使用し、低温で発酵させることが推定されます。熟成はステンレスタンクで行われ、ワインのフレッシュさとミネラル感を引き出す工夫がなされています。熟成期間は約6ヶ月と考えられます。
ヴィンテージ
(5件)外観
淡いイエローの色調で、明るさがあり、透明感が感じられます。粘性は中程度で、グラスに注ぐとゆっくりと流れ落ちる様子が見受けられます。
香り
最初に香るのは柑橘類やリンゴのフレッシュなアロマで、時間が経過するにつれて花の香りやミネラル感が顔を出します。芳香は華やかで、奥行きが感じられます。
味わい
アタックはすっきりとしており、クリスプな酸が心地よく広がります。中盤では果実味が豊かに感じられ、バランスの取れた余韻が続きます。タンニンはほぼ感じられず、酸が主導しています。
総合
2019年のヴィンテージは非常に良好で、飲み頃は今から数年後まで続くでしょう。熟成ポテンシャルも高く、特別な食事やアペリティフとしてのシーンにぴったりです。