テイスティングノート
【外観】鮮やかなルビー色で、透明感がある。 【香り】チェリーやラズベリーの果実香が優勢で、次第にバラやスミレの花香が広がる。最後に、土やハーブのニュアンスが感じられる。 【味わい】アタックは柔らかく、フルーティーな印象。中間ではしっかりとした酸味が現れ、フィニッシュに向けて滑らかなタンニンが顔を出す。 【余韻】中程度の長さで、果実味と土の風味が心地よく残る。
ラ・コート・ピノ・ノワールは、サンディが生産するワインで、サンタ・バーバラ・カウンティのテロワールから生まれました。この地域は、冷涼な気候と多様な土壌が特徴で、特にピノ・ノワールの栽培に適しています。サンディは、持続可能な農業を重視し、品質を最優先にしたワイン造りを行っています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
推定では、ラ・コート・ピノ・ノワールは、手摘みで収穫されたぶどうを使用し、野生酵母で発酵させている可能性があります。その後、フレンチオークの樽で熟成させ、果実味を引き出すために、少しの間マロラクティック発酵を行っていると考えられます。
ヴィンテージ
(4件)外観
鮮やかなルビー色を呈し、輝きがあり、粘性は中程度。色調は明るく、視覚的にも魅力的な印象を与える。
香り
開いた直後はチェリーやラズベリーのフレッシュな果実香が感じられ、後にスミレや土のニュアンスも現れる。時間が経つにつれ、スパイスや微かな樽の香りも顔を出し、全体として奥深さが増す。
味わい
アタックは滑らかで、果実味が豊か。中盤では酸味がしっかりと支え、タンニンはしなやかで心地よい。全体的にバランスが良く、酸と果実味の調和が魅力的。
総合
2015年ヴィンテージは飲み頃を迎えており、今後数年は楽しめる。熟成ポテンシャルもあり、特別なディナーや友人との集まりにぴったりのワイン。舌触りも優れているため、赤身の肉料理と相性が良い。