120 Petite Sirah-Syrah

120・プティ・シラー・シラー

テイスティングノート

【外観】鮮やかな紫色で透明感があります。 【香り】ブラックベリーやプラムの果実香に加え、スパイスやハーブのニュアンスが感じられます。さらに、熟成によるバニラやトーストの香りも広がります。 【味わい】アタックは力強く、果実の甘味が広がる中間ではスムースな口当たりに変わり、フィニッシュにはしっかりとしたタンニンが残ります。 【余韻】果実味とスパイス感が心地よく続きます。

120 Petite Sirah-Syrahは、チリのマイポ・ヴァレーで生産される赤ワインです。生産者サンタ・リタは、品質の高いワインを提供することで知られ、地域の特性を活かしたブドウ栽培に力を入れています。このワインは、プティ・シラーとシラーという2つの品種のブレンドにより、力強さとエレガンスを併せ持った一品です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
トースト

フレーバー

果実の凝縮感
シルキーなタンニン
スパイシーな余韻
バランスの取れた酸味

料理との相性

グリルした赤肉
ローストポーク
スパイシーなチリ
チーズ盛り合わせ
バーベキュー

醸造について

発酵は温度管理されたタンクで行われ、その後オーク樽で熟成されると推定されます。熟成は約12ヶ月程度と思われ、果実味を引き出しつつ、複雑さを増すための工夫がなされています。

ヴィンテージ

5件)

外観

深い紫色で、濃厚な色調が特徴。輝きがあり、グラスを傾けると粘性が感じられる。

香り

開栓直後は濃厚なブラックベリーやプラムの香りが広がり、時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが現れる。複雑さを増し、心地よい土の香りも感じられる。

味わい

アタックは力強く、果実味が豊かで、ブラックフルーツの味わいが広がる。中盤ではしっかりとしたタンニンが感じられ、酸とのバランスが良い。余韻にはスパイシーさとほのかな甘さが残る。

総合

飲み頃は今から数年後まで。熟成ポテンシャルも高く、特に赤身肉や濃厚な料理と相性が良い。シーンとしては、特別なディナーやパーティーに最適。全体的に非常にバランスの取れたワイン。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味5/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5