Tempranillo

テンプラニーリョ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感がある。 【香り】初めに黒い果実(プラムやブラックチェリー)の香りが広がり、続いてスパイスやハーブのニュアンスが感じられ、最後に土やミネラルの香りが現れる。 【味わい】アタックは滑らかで、果実味が豊か。中間にはしっかりしたタンニンがあり、フィニッシュは長く続きながら、心地よい酸味が感じられる。 【余韻】余韻は長く、スパイシーさが残る。

メキシコのサント・トマスが生産するテンプラニーリョは、豊かなテロワールを反映した赤ワインです。テンプラニーリョはスペイン原産のぶどう品種で、メキシコの地でもその特性を生かし、豊潤かつバランスの取れた味わいを生み出しています。メキシコの温暖な気候と多様な土壌が、ユニークなキャラクターを持つワインを作り上げています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

プラム
ブラックチェリー
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
フルーティーさ
バランスの取れた酸

料理との相性

赤身肉のグリル
煮込み料理
チーズプレート
タコス
パスタのボロネーゼ

醸造について

テンプラニーリョは、温度管理されたタンクで発酵され、果実味を最大限に引き出すために、低温発酵が行われることが推測されます。熟成はオーク樽で行われ、果実の風味とともに、樽由来の香りが加わることで深みが増します。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、輝きがあり、粘性が高い。色調は濃厚で、光を透過すると美しい紫のニュアンスが見える。

香り

開栓直後はブラックチェリーやプルーンの果実香が立ち、時間が経つにつれてスパイスやバニラの香りが感じられる。土のニュアンスやハーブの香りも後から顔を出す。

味わい

アタックは滑らかで、フルーティーな甘さが感じられる。中盤ではしっかりとしたタンニンが現れ、酸とのバランスが取れている。余韻にかけてスパイシーさが広がる。

総合

飲み頃は2023年から2027年頃と予想され、熟成ポテンシャルは高い。バーベキューや肉料理との相性が良く、特別なシーンにも適したワイン。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5