テイスティングノート

【外観】淡い黄色で透明感があり、輝きを放つ。 【香り】第一アロマには青リンゴや洋ナシの香りが広がり、第二アロマには軽いバターやトースト感が感じられる。第三アロマにはバニラやナッツのニュアンスがふんわりと漂う。 【味わい】アタックはフレッシュで、口の中で広がる果実味が印象的。中間はクリーミーで、樽由来の風味が加わる。フィニッシュはしっかりとした酸味が残り、心地よい余韻を持つ。 【余韻】長く、バターやトーストの香ばしさが楽しめる。

セバスティアーニが手がけるシャルドネは、コッリーネ・ノヴァレージの豊かなテロワールを反映した白ワインです。この地域は多様な土壌と気候条件が特徴で、果実味豊かでバランスの取れたワインを生み出します。シャルドネは、果実のフレッシュさとミネラル感を兼ね備え、食事と共に楽しむのに最適なワインとして位置づけられています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

青リンゴ
洋ナシ
レモン
花の香り

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
ナッツ

フレーバー

フレッシュ感
クリーミーさ
バランスの取れた酸味
ミネラル感

料理との相性

ローストチキン
クリーム系のパスタ
シーフードのグリル
サラダ・ニソワーズ
チーズプレート

醸造について

このシャルドネは、ステンレスタンクで発酵後、一部はオーク樽で熟成されることが多いと考えられます。熟成期間は約6ヶ月から12ヶ月程度と推定され、果実味を保ちながら複雑さを加える手法が用いられるでしょう。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡いストローイエローで、輝きがあり、粘性は中程度。視覚的にフレッシュさを感じさせる色合い。

香り

開けたては青リンゴや洋ナシのフルーティな香りが際立ち、時間が経つとトロピカルフルーツやバニラのニュアンスが現れる。微かなトースト香も感じられる。

味わい

アタックはクリスプで爽やか。中盤では洋ナシや柑橘系の果実味が広がり、酸がしっかりと感じられる。タンニンはほとんどなく、バランスが良い。余韻には穏やかなミネラル感が残る。

総合

飲み頃は今から数年先まで楽しめそうで、特にシーフードや軽いパスタ料理と相性が良い。熟成ポテンシャルもあり、数年の間にさらに円熟味を増す可能性がある。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ3/5
余韻3/5