Cabernet Sauvignon

カベルネ・ソーヴィニヨン

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感がある。 【香り】ブラックベリーやカシスの果実香に加え、スミレの花やハーブのニュアンスが広がる。さらに、時間と共にチョコレートやタバコの香りも感じられる。 【味わい】アタックは力強く、ブラックチェリーの甘みが広がる。中間はしっかりとしたタンニンが支え、バランスの良い酸味が心地よく、フィニッシュにはスパイシーさが残る。 【余韻】長い余韻があり、ダークチョコレートの風味が印象的。

セバストポル・オークスによるこのカベルネ・ソーヴィニヨンは、アレキサンダー・ヴァレーの特有の気候と土壌の恩恵を受けています。この地域は、昼夜の温度差が大きく、果実の成熟を促し、濃厚で複雑な味わいを生み出します。バランスの取れた酸味と豊かなタンニンが特徴のこのワインは、飲みごたえがあり、特別な場面にも最適です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
カシス
スミレ
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
タバコ

フレーバー

凝縮感
しっかりとしたタンニン
バランスの良い酸味
スパイシーさ

料理との相性

グリルしたラム肉
ビーフステーキ
チーズプレート
トリュフ入りのパスタ
ダークチョコレート

醸造について

発酵はステンレスタンクで行われ、その後フレンチオークの樽で熟成される。熟成期間は約18ヶ月で、ワインに深みと複雑さを与える。温度管理された条件で発酵されることで、果実味が最大限に引き出されている。

ヴィンテージ

2件)

外観

深いルビー色で、光に透かすと紫がかった輝きが見られる。粘性は中程度で、グラスの側面にしっかりとした涙を残す。

香り

開いた直後はブラックベリーやカシスの力強い香りが広がり、時間が経つにつれてスパイスやバニラ、トーストしたオークのニュアンスが現れる。これにより、香りがより深みを増す。

味わい

アタックは力強く、果実のリッチさを感じる。中盤ではタンニンがしっかりと支え、酸味もバランスよく存在感を示す。余韻にかけてはダークチョコレートやスパイスの味わいが広がる。

総合

今飲んでも楽しめるが、さらに数年の熟成でその魅力が増すことが期待される。特に赤身肉料理や濃厚なチーズとの相性が良い。飲み頃は2023年から2030年頃と予想。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5