テイスティングノート
【外観】濃いルビー色で、透明度が高い。 【香り】ブラックチェリー、バラ、スパイス、トリュフの香りが広がり、次第にバニラや皮革のニュアンスが現れる。 【味わい】豊かな果実味としっかりとしたタンニンのアタックがあり、中盤はフルボディの膨らみを見せる。フィニッシュにはしっかりした酸味が残る。 【余韻】長く、ダークフルーツとスパイスの風味が感じられる。
バローロはイタリアのピエモンテ州で生産される高品質な赤ワインで、シルヴィオ・グラッソはその中でも特に評価の高い生産者の一つです。この地域の特有のテロワール、特に土壌と気候が、力強く、エレガントなワインを生み出します。バローロはネッビオーロという品種から作られ、長期熟成に適したワインとして知られています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
ブラックチェリー
バラ
スパイス
トリュフ
プラム
第二アロマ(発酵由来)
バター
トースト
第三アロマ(熟成由来)
バニラ
皮革
フレーバー
凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
フルボディ
バランスの良い酸
料理との相性
ビーフストロガノフ
ラザニア
トリュフリゾット
熟成チーズ
炭火焼きの肉
醸造について
バローロは伝統的に野生酵母を使用して醗酵され、温度管理が行われます。熟成はオーク樽で行われ、長期間の熟成が特徴です。通常、2年以上の熟成が求められます。
ヴィンテージ
(5件)外観
深いルビー色で、紫がかった輝きがあり、視覚的な粘性も感じられる。色調は濃厚で、ミディアムからフルにかけての印象を与える。
香り
開栓直後はチェリーやラズベリーのフレッシュな果実香が前面に出るが、時間が経つとともにスパイスやタバコ、バラの花の香りが顔を出し、非常に複雑な香りの変化を楽しめる。
味わい
アタックは力強く、ジューシーな果実味が広がる。中盤ではしっかりとしたタンニンが感じられ、酸味もバランスが良く持続性がある。果実味とスパイスの調和が素晴らしい。
総合
2017年はバローロの良好なヴィンテージで、今後数年の間に飲み頃を迎える。熟成ポテンシャルが高く、特別なディナーや大切な場面でのサーブに推奨。
味わいプロフィール
ボディ5/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン4/5
果実味5/5
樽香3/5
複雑さ5/5
余韻4/5
201614.5%
201514.5%
201414.5%
201314.5%