Riesling-Sauvignon Blanc Trocken

リースリング・ソーヴィニョン・ブラン・トロッケン

テイスティングノート

【外観】淡緑がかった黄色でクリアな透明感。 【香り】初めに青リンゴやパッションフルーツの香りが広がり、次第に白い花やハーブのニュアンスが現れます。さらに、グレープフルーツの香りも感じられます。 【味わい】アタックはシャープで、果実味が口中に広がり、中間では滑らかなボディを持ち、フィニッシュにかけて酸味が心地よく残ります。 【余韻】余韻は中程度で、レモンの風味が爽やかに続きます。

リースリング・ソーヴィニョン・ブラン・トロッケンは、ラインヘッセン地域で生産される白ワインで、シュテファン・ヴィンターが手掛けています。このワインは、リースリングの果実味とソーヴィニョン・ブランのフレッシュさを融合させたスタイルが特徴です。ラインヘッセンの土壌は石灰質と粘土質が混在しており、これがワインに豊かなミネラル感を与えます。バランスの取れた酸味と果実味が調和した、食事と合わせやすいワインです。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

青リンゴ
パッションフルーツ
白い花
ハーブ
グレープフルーツ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

フレーバー

フレッシュな果実味
バランスの取れた酸味
滑らかなボディ
心地よいミネラル感

料理との相性

シーフードのグリル
鶏肉のレモンソース
アジアン料理
サラダ
白身魚のカルパッチョ
チーズプレート

醸造について

このワインは、ステンレスタンクで発酵されることが一般的です。発酵後、数ヶ月の間ステンレスで熟成され、フレッシュさを保ちながらも複雑さを加えています。熟成中にバターの風味を出すために、シャルマ方式で発酵する場合もあります。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡いストローイエローの色合いで、透明感があり、輝きを放っています。粘性は中程度で、グラスに注ぐとゆっくりとした足が見えます。

香り

フレッシュなグリーンアップルやライムの香りが際立ち、続いてハーブやミネラルのニュアンスが感じられます。時間が経つと、花の香りやわずかなスパイスも現れ、複雑さが増します。

味わい

アタックはクリスプで、酸がしっかりと感じられます。中盤では果実味が広がり、バランスの取れた味わいが楽しめます。酸味が際立つ一方で、優しいテクスチャーが心地よく、余韻にはわずかなミネラル感も残ります。

総合

飲み頃は今から3年程度で、若いうちから楽しめるスタイルです。熟成ポテンシャルは中程度で、軽やかな料理やシーフードとのペアリングが推奨されます。全体的にバランスが良く、飲みやすいワインです。

味わいプロフィール

ボディ2/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味3/5
樽香1/5
複雑さ3/5
余韻3/5