Franco Fiorina Barolo

フランコ・フィオリーナ・バローロ

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で、透明感がある。 【香り】第一アロマは熟したチェリーやプラム、第二アロマにはスパイスやバニラが含まれ、第三アロマとしてトリュフや皮革の香りが感じられる。 【味わい】アタックは力強く、フルボディの中で果実の甘さと酸味がバランスよく広がり、フィニッシュにかけてタンニンがしっかりと感じられる。 【余韻】長く続く余韻にスパイシーさと果実味が残る。

フランコ・フィオリーナ・バローロは、イタリアの名門生産者ステファノ・ファリーナによって造られた赤ワインで、バローロの豊かな伝統を体現しています。バローロはネッビオーロ種から作られ、長い熟成が求められるため、テロワールの特徴が際立つワインです。深い色合いと複雑な香りが特徴で、食事と共に楽しむのに最適なワインです。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

熟したチェリー
プラム
バラ
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

トリュフ
皮革

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
果実の甘さ

料理との相性

ビーフシチュー
ラザニア
トリュフパスタ
仔羊のロースト
熟成チーズ

醸造について

ネッビオーロ種を使用し、温度管理された発酵タンクで発酵。熟成はフレンチオークの樽で行われ、バローロ特有の複雑さを引き出すために最適な環境が整えられています。熟成期間は通常2年以上で、風味を最大限に引き出すようなプロセスが採用されています。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビーレッドの色調で、やや紫がかった輝きが感じられます。粘性は高く、グラスの壁にしっかりと残る様子が見受けられます。

香り

開けた直後は、チェリーやプラムのフレッシュな果実香が広がり、次第にスパイスやバニラ、土のニュアンスが顔を出します。時間が経つと、熟成由来のレザーやタバコの香りが加わり、複雑さが増します。

味わい

アタックはしっかりとした果実味が感じられ、酸味とのバランスが絶妙です。中盤ではスパイシーな要素が浮かび上がり、しっかりとしたタンニンが全体を締めます。酸は心地よく、長い余韻に繋がります。

総合

全体的に素晴らしいバランスが取れたワインで、今後数年は熟成が期待できるでしょう。飲み頃は2025年から2035年頃と予想され、特別なディナーや贈り物に最適です。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5