テイスティングノート
【外観】淡いレモンイエローで透明感があります。 【香り】青リンゴや洋ナシの第一アロマに加え、ミカンの皮、白い花の香りが感じられます。第二アロマには軽やかなパンの香ばしさがあり、熟成のニュアンスも感じられます。 【味わい】酸味がシャープで、フレッシュな果実味が広がります。ミネラル感があり、後味にはほのかな塩味が残ります。 【余韻】長く続く余韻があり、柑橘系の爽やかさが印象的です。
S・リースリング・シュペートレーゼ・トロッケンは、モーゼル地方の名門生産者シュテッフェン・プリュムによって造られています。このワインは、リースリングの特徴を際立たせたもので、酸味とミネラル感が豊かで、テロワールの個性を反映しています。シュペートレーゼのスタイルは、果実味がしっかりとした中に、乾燥感を持つトロッケン(辛口)に仕上げられています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
シュテッフェン・プリュムでは、リースリングのぶどうを手摘みで収穫し、冷温発酵を行います。発酵後はステンレスタンクで熟成し、果実の新鮮さを保ちながら、約6か月ほど熟成を行うと推定されます。
ヴィンテージ
(5件)外観
淡い黄色から薄緑色の輝きを持ち、透明感があり、粘性は中程度で、グラスの壁にしっかりと残る。
香り
初めに青リンゴや柑橘系の香りが感じられ、時間が経つにつれ蜜のような甘さや白い花のニュアンスが広がる。奥にはミネラル感も感じられ、複雑さが増す。
味わい
アタックはクリスプで爽やか、ミドルではフルーティーさが広がり、酸味がしっかりと支える。タンニンはほとんど感じられず、酸とのバランスが心地よい。後味には軽いミネラル感が残る。
総合
2018年のヴィンテージは飲み頃を迎えつつあり、今後数年の熟成も楽しめそう。軽やかで爽やかなため、アペリティフやシーフード料理に最適。