1969 Cabernet Sauvignon

1969・カベルネ・ソーヴィニヨン

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で、透明感がある。 【香り】第一アロマにはブラックチェリーやカシスが感じられ、第二アロマとしてはバターやトースト香が広がる。第三アロマとしては、バニラや革のニュアンスが後から現れる。 【味わい】アタックは力強く、果実味が豊かで、ミディアムからフルボディの膨らみを持つ。フィニッシュには、熟成感があり、繊細なタンニンがしっかりと感じられる。 【余韻】長く続く余韻には、スパイスや果実の風味が残る。

1969年のカベルネ・ソーヴィニヨンは、スール・アンディーノがセントラル・ヴァレーで生産した赤ワインです。セントラル・ヴァレーは温暖な気候で知られ、カベルネ・ソーヴィニヨンに理想的な条件を提供します。このワインは、フルボディでありながらもエレガントなスタイルを持ち、長い熟成を経た深い味わいが特徴です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
カシス
プルーン
スミレ

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

フルボディ
凝縮感
エレガントなタンニン
スパイシーな余韻

料理との相性

グリルした赤身肉
ローストビーフ
チーズ盛り合わせ
濃厚なパスタ
ダークチョコレート

醸造について

ワインは、発酵後にオーク樽で熟成されることが推定されます。発酵は温度管理されたタンクで行われ、その後、数年間樽で熟成されていると考えられます。古典的な手法が用いられ、ワインに深みと複雑さを与えています。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、わずかにオレンジがかったエッジが見える。輝きがあり、粘性は中程度で、グラスに残る足が印象的。

香り

開いた直後は熟成した黒果実の香りが広がり、やがてスパイスやタバコ、土のニュアンスが現れる。時間が経つにつれ、干し果実やバニラの香りも感じられるようになる。

味わい

アタックは滑らかで、豊かな果実味が広がる。中盤ではしっかりとしたタンニンが現れ、バランスの良い酸味が感じられる。余韻にはスパイシーな要素が残り、全体的に力強い印象。

総合

飲み頃は今であり、今後数年は楽しめる。熟成ポテンシャルは高く、特別な食事やワイン愛好家との集まりにぴったり。全体として非常に魅力的なワイン。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5